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故事・ことわざ 読み方
右に出づる者なしみぎにいづるものなし
右の耳から左の耳みぎのみみからひだりのみみ
右を踏めば左があがるみぎをふめばひだりがあがる
見ざる聞かざる言わざるみざるきかざるいわざる
身知らずの口たたきみしらずのくちたたき
水到りて渠成るみずいたりてきょなる
自ら見す者は明らかならずみずからあらわすものはあきらかならず
自ら知る者は人を怨みずみずからしるものはひとをうらみず
自ら恃みて人を恃むこと無かれみずからたのみてひとをたのむことなかれ
自らなせる禍はのがるべからずみずからなせるわざわいはのがるべからず
自ら卑うすれば尚しみずからひくうすればたっとし
水が合わないみずがあわない
水清ければ魚棲まずみずきよければうおすまず
水清ければ月宿るみずきよければつきやどる
水積もりて魚集まるみずつもりてうおあつまる
水積もりて川を成すみずつもりてかわをなす
水に絵を描くみずにえをかく
水に燃えたつ蛍みずにもえたつほたる
水の泡になるみずのあわになる
水の恩ばかりは報われぬみずのおんばかりはむくわれぬ
水の低きに就くが如しみずのひくきにつくがごとし
水は三尺流れれば清くなるみずはさんしゃくながれればきよくなる
水は舟を載せまた舟を覆すみずはふねをのせまたふねをくつがえす
水は方円の器に随うみずはほうえんのうつわものにしたがう
水広ければ魚大なりみずひろければうおだいなり
味噌に入れた塩はよそへは行かぬみそにいれたしおはよそへはいかぬ
味噌の味噌臭きは食われずみそのみそくさきはくわれず
未曾有みぞう
三たび肱を折って良医となるみたびひじをおってりょういとなる
見たら見流し聞いたら聞き流しみたらみながしきいたらききながし
道に遺ちたるを拾わずみちにおちたるをひろわず
道を得る者は助け多く道を失う者は助け寡なしみちをえるものはたすけおおくみちをうしなうものはたすけすくなし
三日先知れば長者みっかさきしればちょうじゃ
三日天下みっかてんか
三日坊主みっかぼうず
三日見ぬ間の桜みっかみぬまのさくら
見ては極楽住んでは地獄みてはごくらくすんではじごく
源清ければ流れ清しみなもときよければながれきよし
身に過ぎた果報は災いのもとみにすぎたかほうはわざわいのもと
見ぬが心にくしみぬがこころにくし
見ぬは極楽知らぬは仏みぬはごくらくしらぬはほとけ
見ぬ物清しみぬものきよし
見ぬ世の人を友とすみぬよのひとをともとす
身の内の宝は朽つることなしみのうちのたからはくつることなし
実のなる木は花から知れるみのなるきははなからしれる
身の程を知れみのほどをしれ
身は身で通る裸ん坊みはみでとおるはだかんぼう
未亡人みぼうじん
耳から口みみからくち
耳に胼胝ができるみみにたこができる

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