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参一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ794件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
不倶戴天ふぐたいてん
不足奉公は両方の損ふそくぼうこうはりょうほうのそん
不退転ふたいてん
豚に真珠ぶたにしんじゅ
二人は伴侶三人は仲間割れふたりははんりょさんにんはなかまわれ
舟を沈め釜を破るふねをしずめかまをやぶる
冬来たりなば春遠からじふゆきたりなばはるとおからじ
不惑ふわく
付和雷同ふわらいどう
刎頸の交わりふんけいのまじわり
糞土の牆はヌる可からずふんどのしょうはぬるべからず
日陰の豆も時が来ればはぜるひかげのまめもときがくればはぜる
比丘尼にこうがいびくににこうがい
火消しの家にも火事ひけしのいえにもかじ
卑下も自慢の中ひげもじまんのうち
飛語ひご
庇を貸して母家を取られるひさしをかしておもやをとられる
美人薄命びじんはくめい
顰みに倣うひそみにならう
必要の前に法律なしひつようのまえにほうりつなし
必要は発明の母ひつようははつめいのはは
日照りの高木履ひでりのたかぼっくり
人跡繁ければ山も窪むひとあとしげければやまもくぼむ
一つ穴の狢ひとつあなのむじな
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし
人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち
人はパンのみにて生くるにあらずひとはぱんのみにていくるにあらず
人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの
人増せば水増すひとませばみずます
一人口は食えぬが二人口は食えるひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる
人を使うは苦を使うひとをつかうはくをつかう
人を見たら泥棒と思えひとをみたらどろぼうとおもえ
人を見て法を説けひとをみてほうをとけ
日に就り月に将むひになりつきにすすむ
火のない所に煙は立たないひのないところにけむりはたたない
ヒ蜉大樹を撼かすひふたいじゅをうごかす
百歳の後ひゃくさいののち
百川海に朝すひゃくせんうみにちょうす
百年河清を俟つひゃくねんかせいをまつ
百里の道は九十里が半ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば
瓢箪鯰ひょうたんなまず
比翼連理ひよくれんり
火を見たら火事と思えひをみたらかじとおもえ
牝鶏の晨すひんけいのあしたす
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
売国ばいこく
破瓜はか
馬革屍を裹むばかくしかばねをつつむ
墓に蒲団は着せられずはかにふとんはきせられず
馬鹿の大足ばかのおおあし

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