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夜一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ81件を収録しています。

夜に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
白河夜船しらかわよふね
三遍回って煙草にしょさんべんまわってたばこにしょ
三余さんよ
鶏鳴狗盗けいめいくとう
月下氷人げっかひょうじん
下面似菩薩内心如夜叉げめんじぼさつないしんにょやしゃ
暗闇の鉄砲くらやみのてっぽう
杞憂きゆう
暁天の星の如しぎょうてんのほしのごとし
鴛鴦の衾おしのふすま
夫の心と川の瀬は一夜に変わるおっとのこころとかわのせはいちやにかわる
おぶった子よりだいた亭主おぶったこよりだいたていしゅ
親と月夜はいつもよいおやとつきよはいつもよい
郢書燕説えいしょえんせつ
旨い物は宵に食えうまいものはよいにくえ
言いたい事は明日言えいいたいことはあすいえ
一場の春夢いちじょうのしゅんむ
何時も月夜に米の飯いつもつきよにこめのめし
乙夜の覧いつやのらん
倚門の望いもんのぼう
鰯の頭も信心からいわしのあたまもしんじんから
川越して宿をとれかわこしてやどをとれ
函谷関の鶏鳴かんこくかんのけいめい
明るけりゃ月夜だと思うあかるけりゃつきよだとおもう
明けた日は暮れるあけたひはくれる
朝寝坊の宵っ張りあさねぼうのよいっぱり
朝の一時は晩の二時に当たるあさのひとときはばんのふたときにあたる
明日ありと思う心の仇桜あすありとおもうこころのあだざくら
雨を冒し韮を剪るあめをおかしにらをきる
暗中的を射るあんちゅうまとをいる
暗夜に灯失うあんやにともしびうしなう

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