エムズライファー

彼一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ104件を収録しています。

彼に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
世を去るよをさる
向きになるむきになる
虫の息むしのいき
無理もないむりもない
明哲保身めいてつほしん
目から鼻へぬけるめからはなにぬける
目糞鼻糞を笑うめくそはなくそをわらう
目の中へ入れても痛くないめのなかへいれてもいたくない
面目躍如たるものがあるめんもくやくじょたるものがある
蒙を啓くもうをひらく
方寸ほうすん
辟易へきえき
弁慶の泣き所べんけいのなきどころ
片鱗を示すへんりんをしめす
ペンを折るぺんをおる
彼岸が来れば団子を思うひがんがくればだんごをおもう
膝とも談合ひざともだんごう
売名ばいめい
暖簾に腕押しのれんにうでおし
寝息を窺うねいきをうかがう
猫にまたたびねこにまたたび
糠に釘ぬかにくぎ
糠味噌が腐るぬかみそがくさる
抜け目がないぬけめがない
内助の功ないじょのこう
問うに落ちず語るに落ちるとうにおちずかたるにおちる
鳶が鷹を生むとびがたかをうむ
てにをはが合わないてにをはがあわない
天は二物を与えずてんはにぶつをあたえず
爪の垢を煎じて飲むつめのあかをせんじてのむ
矯めるなら若木のうちためるならわかきのうち
ダモクレスの剣だもくれすのけん
脛に疵を持つすねにきずをもつ
寸鉄人を刺すすんてつひとをさす
触らぬ神に祟りなしさわらぬかみにたたりなし
紅一点こういってん
芸は身を助けるげいはみをたすける
怪我の功名けがのこうみょう
下衆のかんぐりげすのかんぐり
口も八挺手も八挺くちもはっちょうてもはっちょう
群を抜くぐんをぬく
木で鼻を括るきではなをくくる
牛耳を執るぎゅうじをとる
軌を一にすきをいつにす
蝦で鯛を釣るえびでたいをつる
宇公の門閭を高大にすうこうのもんりょをこうだいにす
彼も人なり我も人なりかれもひとなりわれもひとなり
彼を知り己を知れば百戦殆からずかれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず
愛想もこそも尽き果てるあいそもこそもつきはてる
青菜に塩あおなにしお

人気故事・ことわざ辞典