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長一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ186件を収録しています。

長に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
教うるは学ぶの半ばおしうるはまなぶのなかば
小田原評定おだわらひょうじょう
帯に短し襷に長しおびにみじかしたすきにながし
おぶえば抱かりょうおぶえばだかりょう
お前百までわしゃ九十九までおまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで
親の脛囓る息子の歯の白さおやのすねかじるむすこのはのしろさ
江戸の敵を長崎で討つえどのかたきをながさきでうつ
江戸べらぼうと京どすええどべらぼうときょうどすえ
豌豆は日陰でもはじけるえんどうはひかげでもはじける
牛に引かれて善光寺詣りうしにひかれてぜんこうじまいり
牛の小便と親の意見うしのしょうべんとおやのいけん
謡長じて舞となるうたいちょうじてまいとなる
独活の大木うどのたいぼく
優曇華うどんげ
生まれながらの長老なしうまれながらのちょうろうなし
海に千年河に千年うみにせんねんかわにせんねん
瓜二つうりふたつ
運は寝て待てうんはねてまて
砂長じて巌となるいさごちょうじていわおとなる
一日の長いちじつのちょう
一日暖めて十日寒やすいちにちあたためてとおかひやす
一斑を見て全豹を卜すいっぱんをみてぜんぴょうをぼくす
井出の下帯いでのしたおび
命長ければ恥多しいのちながければはじおおし
命長ければ蓬莱を見るいのちながければほうらいをみる
臥薪嘗胆がしんしょうたん
亀の甲より年の劫かめのこうよりとしのこう
烏に反哺の考ありからすにはんぽのこうあり
夏炉冬扇かろとうせん
邯鄲の夢かんたんのゆめ
雁に長幼の列ありがんにちょうようのれつあり
愛してその悪を知るあいしてそのあくをしる
商いは牛の涎あきないはうしのよだれ
朝に夕べを謀らずあしたにゆうべをはからず
雨だれ石を穿つあまだれいしをうがつ
合わぬ蓋あれば合う蓋ありあわぬふたあればあうふたあり

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