エムズライファー
  1. 故事・ことわざ辞典トップ
  2. （

（一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ404件を収録しています。

（に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
恐れ入谷の鬼子母神おそれいりやのきしもじん
お茶を挽くおちゃをひく
己に克ち礼に復るおのれにかちれいにかえる
尾羽打ち枯らすおはうちからす
親方日の丸おやかたひのまる
終わりよければ総べてよしおわりよければすべてよし
尾を途中に曳くおをとちゅうにひく
詠雪の才えいせつのさい
易簀えきさく
縁あれば千里えんあればせんり
遠交近攻えんこうきんこう
吮疽の仁えんしょのじん
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんやえんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや
縁と月日の末を待てえんとつきひのすえをまて
宇公の門閭を高大にすうこうのもんりょをこうだいにす
牛の一散うしのいっさん
牛を食らうの気うしをくらうのき
うだつが上がらぬうだつがあがらぬ
内閻魔の外恵比寿うちえんまのそとえびす
烏兎うと
優曇華うどんげ
馬の背を分けるうまのせをわける
烏有うゆう
売り家と唐様で書く三代目うりいえとからようでかくさんだいめ
烏鷺を戦わすうろをたたかわす
運根鈍うんこんどん
運用の妙は一心に存すうんようのみょうはいっしんにそんす
生簀の鯉いけすのこい
韋弦の佩いげんのはい
いざ鎌倉いざかまくら
石に灸いしにきゅう
石に漱ぎ流れに枕すいしにくちすすぎながれにまくらす
石部金吉いしべきんきち
医者寒からず儒者寒しいしゃさむからずじゅしゃさむし
何れを見ても山家育ちいずれをみてもやまがそだち
戴く物は夏も小袖いただくものはなつもこそで
鼬のなき間の貂誇りいたちなきまのてんぼこり
異端いたん
一字千金いちじせんきん
一日三秋いちじつさんしゅう
一諾千金いちだくせんきん
一姫二太郎いちひめにたろう
一富士二鷹三茄子いちふじにたかさんなすび
一陽来復いちようらいふく
一利を興すは一害を除くに如かずいちりをおこすはいちがいをのぞくにしかず
一騎当千いっきとうせん
一丁字を識らずいっていじをしらず
一髪千鈞を引くいっぱつせんきんをひく
乙夜の覧いつやのらん
井出の下帯いでのしたおび

人気故事・ことわざ辞典

五十音検索