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（一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ404件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
食指動くしょくしうごく
燭を秉って夜遊ぶしょくをとってよるあそぶ
初心忘る可からずしょしんわするべからず
蜀犬日に吠ゆしょっけんひにほゆ
城狐社鼠じょうこしゃそ
上梓じょうし
知らぬは亭主ばかりなりしらぬはていしゅばかりなり
而立じりつ
師走坊主しわすぼうず
死を視ること帰するが如ししをみることきするがごとし
唇歯輔車しんしほしゃ
神出鬼没しんしゅつきぼつ
薪水の労しんすいのろう
進退これ谷まるしんたいこれきわまる
死んだ子の年を数えるしんだこのとしをかぞえる
心頭を滅却すれば火もまた涼ししんとうをめっきゃくすればひもまたすずし
人口に膾炙すじんこうにかいしゃす
人生僅か五十年じんせいわずかごじゅうねん
采薪の憂いさいしんのうれい
左袒さたん
沙中の偶語さちゅうのぐうご
五月の鯉の吹き流しさつきのこいのふきながし
三顧さんこ
三国一さんごくいち
三舎を避くさんしゃをさく
算術者の不身代さんじゅつしゃのふしんだい
三寸俎板を見抜くさんずんまないたをみぬく
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しさんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし
三人旅の一人乞食さんにんたびのひとりこじき
三年飛ばず鳴かずさんねんとばずなかず
三拍子揃うさんびょうしそろう
三余さんよ
光陰矢の如しこういんやのごとし
黄口こうこう
恒産なき者は恒心なしこうさんなきものはこうしんなし
嚆矢こうし
行尸走肉こうしそうにく
後塵を拝すこうじんをはいす
孔席暖まらず墨突黔まずこうせきあたたまらずぼくとつくろまず
荒唐無稽こうとうむけい
功成り名遂げて身退くは天の道なりこうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり
子馬の朝勇みこうまのあさいさみ
狐疑こぎ
虎口ここう
股肱の臣ここうのしん
乞食が馬を貰うこじきがうまをもらう
凝っては思案に余るこってはしあんにあまる
五斗米の為に腰を折るごとべいのためにこしをおる
子は鎹こはかすがい
子は三界の首枷こはさんかいのくびかせ

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