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「す」からはじまる故事・ことわざ
「脛に疵持てば笹原走る」の意味や読み方
脛に疵持てば笹原走る
読み方
すねにきずもてばささはらはしる
意味
自分の心にやましいことのある者は、ささの葉音やささの葉の痛さにもびくびくして、落ち着いては歩けない。 悪事を犯した者は正々堂々と道行くことが出来ないということ。
五十音
「す」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
脛
疵
持
笹
原
走
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