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「は」からはじまる故事・ことわざ
「反面の識」の意味や読み方
反面の識
読み方
はんめんのしき
意味
ちょっとした知り合い。後漢の応奉(おうほう)は、ある時、戸の間から顔を半分出していた人を見ただけであったのに、 数十年の後に道で会った時に、その人を覚えていたという故事による。
五十音
「は」からはじまる故事・ことわざ
その他
【類句】一面識
使用されている漢字
反
面
識
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