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招一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ32件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
魯陽日をさしまねくろようひをさしまねく
焼餅焼くとて手を焼くなやきもちやくとててをやくな
招かざる客まねかざるきゃく
豆を植えて稗まめをうえてひえ
自らなせる禍はのがるべからずみずからなせるわざわいはのがるべからず
身に過ぎた果報は災いのもとみにすぎたかほうはわざわいのもと
物いえば唇寒し秋の風ものいえばくちびるさむしあきのかぜ
情けが仇なさけがあだ
爾に出づるものは爾に反るなんじにいづるものはなんじにかえる
桃李言わざれども下自ら蹊を成すとうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす
土仏の水遊びつちぼとけのみずあそび
大欲は無欲に似たりたいよくはむよくににたり
玉を懐いて罪ありたまをいだいてつみあり
成功の下久しく処る可からずせいこうのもとひさしくおるべからず
衆口は禍福の門しゅうこうはかふくのもん
士を好めば士至るしをこのめばしいたる
触らぬ神に祟りなしさわらぬかみにたたりなし
三寸の舌に五尺の身を亡ぼすさんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす
草を打って蛇を驚かすくさをうってへびをおどろかす
口と虎は身を破るくちととらはみをやぶる
口は禍の門くちはわざわいのかど
臆病の神おろしおくびょうのかみおろし
おのが刀でおのが首おのがかたなでおのがくび
得難きの貨を貴ばすえがたきのかをたっとばす
怒りは敵と思えいかりはてきとおもえ
一文惜しみの百知らずいちもんおしみのひゃくしらず
蛙は口ゆえに呑まるるかえるはくちゆえにのまるる
金が敵かねがかたき
禍福門なし唯人の招く所かふくもんなしただひとのまねくところ
函谷関の鶏鳴かんこくかんのけいめい
愛多ければ憎しみ至るあいおおければにくしみいたる
仇も情けも我が身より出るあだもなさけもわがみよりでる

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