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満一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ45件を収録しています。

満に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
立錐の地なしりっすいのちなし
溜飲が下がるりゅういんがさがる
用が足りるようがたりる
欲を掻くよくをかく
世を拗ねるよをすねる
丸くとも一かどあれや人心まるくともひとかどあれやひとごころ
満を持すまんをじす
三日見ぬ間の桜みっかみぬまのさくら
申し分が無いもうしぶんがない
忘年の友ぼうねんのとも
仏の顔も三度までほとけのかおもさんどまで
人屑は火も焚けぬひとくずはひもたけぬ
人は足るを知らざるを苦しむひとはたるをしらざるをくるしむ
百尺竿頭一歩を進むひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ
貧の盗みに恋の歌ひんのぬすみにこいのうた
花一時人一盛りはなひとときひとひとさかり
腹八分目に医者いらずはらはちぶんめにいしゃいらず
昇れない木は仰ぎ見るなのぼれないきはあおぎみるな
長いものには巻かれろながいものにはまかれろ
桃李門に満つとうりもんにみつ
隣の貧乏は鴨の味となりのびんぼうはかものあじ
月満つれば則ち虧くつきみつればすなわちかく
父父たり子子たりちちちちたりここたり
大山鳴動して鼠一匹たいざんめいどうしてねずみいっぴき
鷹を養うが如したかをやしなうがごとし
ダモクレスの剣だもくれすのけん
足るを知る者は富むたるをしるものはとむ
青眼せいがん
正直は一生の宝しょうじきはいっしょうのたから
細工は流流仕上げをご覧じろさいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ
山雨来たらんとして風楼に満つさんうきたらんとしてかぜろうにみつ
犬馬の養いけんばのやしない
草囹圄に満つくされいごにみつ
君子は器ならずくんしはきならず
鬼瞰の禍きがんのわざわい
驕る者は心常に貧しおごるものはこころつねにまずし
思う事一つ叶えばまた一つおもうことひとつかなえばまたひとつ
魚は江湖に相忘るうおはこうこにあいわする
浮世の潮の満干うきよのしおのさしひき
嘘も方便うそもほうべん
言わねば腹脹るいわねばはらふくる
稼ぐに追いつく貧乏なしかせぎにおいつくびんぼうなし
関雎の楽しみかんしょのたのしみ
管鮑の交わりかんぼうのまじわり
還暦かんれき

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