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番一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ32件を収録しています。

番に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
牢番の盗み酒ろうばんのぬすみさけ
論を俟たないろんをまたない
世は回り持ちよはまわりもち
右に出づる者なしみぎにいづるものなし
本木にまさる末木なしもときにまさるうらきなし
人こそ人の鏡ひとこそひとのかがみ
髀肉の嘆ひにくのたん
白眉はくび
抜本塞源ばっぽんそくげん
猫に鰹節ねこにかつおぶし
戸明けの戸たてとあけのとたて
隣の白飯より内の粟飯となりのしろめしよりうちのあわめし
手前味噌てまえみそ
月日に関守なしつきひにせきもりなし
誰でも自分の荷が一番重いと思う　だれでもじぶんのにがいちばんおもいとおもう
総領の十五は貧乏の世盛りそうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり
出家の念仏嫌いしゅっけのねんぶつぎらい
三十六計逃げるに如かずさんじゅうろっけいにげるにしかず
子供川端火の用心こどもかわばたひのようじん
子を知るは父に若くは莫しこをしるはちちにしくはなし
子を見ること親に如かずこをみることおやにしかず
緊褌一番きんこんいちばん
送る月日に関守なしおくるつきひにせきもりなし
鬼も十八番茶も出花おにもじゅうはちばんちゃもでばな
思い立ったが吉日おもいたったがきちじつ
思うようなら子と三人おもうようならことさんにん
牛は牛づれ馬は馬づれうしはうしづれうまはうまづれ
一姫二太郎いちひめにたろう
函谷関の鶏鳴かんこくかんのけいめい
甘井先ず竭くかんせいまずつく
朝飯前のお茶漬けあさめしまえのおちゃづけ
圧巻あっかん

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