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観一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ30件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
野次を飛ばすやじをとばす
羊質にして虎皮すようしつにしてこひす
横目を使うよこめをつかう
装いを新たにするよそおいをあらたにする
余所に見るよそにみる
予断を許さないよだんをゆるさない
見かけばかりの空大名みかけばかりのからだいみょう
目で見て口で言えめでみてくちでいえ
飛耳長目ひじちょうもく
人を以て言を廃せずひとをもってげんをはいせず
貧乏難儀は時の回りびんぼうなんぎはときのまわり
花より団子はなよりだんご
手を拱くてをこまぬく
月に叢雲花に風つきにむらくもはなにかぜ
太山に登りて天下を小とすたいざんにのぼりててんかをしょうとす
盾の両面を見よたてのりょうめんをみよ
先入主となるせんにゅうしゅとなる
袖手傍観しゅうしゅぼうかん
信は荘厳より起こるしんはそうごんよりおこる
口は閉じておけ目は開けておけくちはとじておけめはあけておけ
傍目八目おかめはちもく
鬼の目にも見残しおにのめにもみのこし
絵にかいた餅えにかいたもち
浮世の苦楽は壁一重うきよのくらくはかべひとえ
美しい花によい実はならぬうつくしいはなによいみはならぬ
馬と武士は見かけによらぬうまとぶしはみかけによらぬ
井に座して天を観るいにざしててんをみる
画工闘牛の尾を誤って牧童に笑われるがこうとうぎゅうのおをあやまってぼくどうにわらわれる
枯れ木も山の賑わいかれきもやまのにぎわい
過ちを観て仁を知るあやまちをみてじんをしる

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