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遊一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ34件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
草鞋を脱ぐわらじをぬぐ
我に返るわれにかえる
欄柯らんか
律儀者の子沢山りちぎもののこだくさん
流連荒亡りゅうれんこうぼう
嫁の朝立ち娘の夕立ちよめのあさたちむすめのゆうだち
孟母三遷の教えもうぼさんせんのおしえ
巫山の夢ふざんのゆめ
猫にまたたびお女郎に小判ねこにまたたびおじょろうにこばん
無いが意見の総じまいないがいけんのそうじまい
夏歌う者は冬泣くなつうたうものはふゆなく
天高く馬肥ゆてんたかくうまこゆ
土仏の水遊びつちぼとけのみずあそび
竹馬の友ちくばのとも
粋が身を食うすいがみをくう
将棋倒ししょうぎだおし
燭を秉って夜遊ぶしょくをとってよるあそぶ
座して食らえば山も空しざしてくらえばやまもむなし
子供川端火の用心こどもかわばたひのようじん
子供は風の子こどもはかぜのこ
碁に凝ると親の死に目に会えないごにこるとおやのしにめにあえない
傾城に誠なしけいせいにまことなし
薬の灸は身にあつく毒な酒は甘いくすりのきゅうはみにあつくどくなさけはあまい
笈を負うきゅうをおう
金蘭の契りきんらんのちぎり
親の脛囓る息子の歯の白さおやのすねかじるむすこのはのしろさ
親は苦労、子は楽、孫は乞食おやはくろう、こはらく、まごはこじき
魚の釜中に遊ぶが若しうおのふちゅうにあそぶがごとし
売り家と唐様で書く三代目うりいえとからようでかくさんだいめ
一芸に名あれば世に遊ぶ事なしいちげいになあればよにあそぶことなし
一日作さざれば百日食わずいちじつなさざればひゃくにちくわず
華胥の国に遊ぶかしょのくににあそぶ
髪結いの亭主かみゆいのていしゅ
朝謡は貧乏の相あさうたいはびんぼうのそう

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