エムズライファー
  1. 故事・ことわざ辞典トップ
  2. 限

限一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ53件を収録しています。

限に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
私としたことがわたしとしたことが
老少不定ろうしょうふじょう
労をとるろうをとる
指をくわえるゆびをくわえる
物には七十五度ものにはしちじゅうごたび
平行線をたどるへいこうせんをたどる
下手の道具調べへたのどうぐしらべ
不倶戴天ふぐたいてん
粉骨砕身ふんこつさいしん
一つよければまた二つひとつよければまたふたつ
人は一代名は末代ひとはいちだいなはまつだい
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん
白馬は馬に非ずはくばはうまにあらず
浜の真砂はまのまさご
野良の節供働きのらのせっくばたらき
西風と夫婦喧嘩は夕限りにしかぜとふうふげんかはゆうかぎり
人間到る処青山ありにんげんいたるところせいざんあり
無い袖は振れぬないそではふれぬ
情けは人の為ならずなさけはひとのためならず
怠け者の節供働きなまけもののせっくばたらき
朔日ごとに餅は食えぬついたちごとにもちはくえぬ
大義名分たいぎめいぶん
斃れて後已むたおれてのちやむ
旅の恥はかき捨てたびのはじはかきすて
ダモクレスの剣だもくれすのけん
曽参人を殺すそうしんひとをころす
生命ある所希望ありせいめいあるところきぼうあり
千石取れば万石羨むせんごくとればまんごくうらやむ
千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらずせんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず
裾取って肩へつぐすそとってかたへつぐ
渋柿の長持ちしぶがきのながもち
森羅万象しんらばんしょう
人事を尽くして天命を待つじんじをつくしててんめいをまつ
沙汰の限りさたのかぎり
楠の木分限梅の木分限くすのきぶんげんうめのきぶんげん
機に因りて法を説けきによりてほうをとけ
着れば着寒しきればきざむし
思う事一つ叶えばまた一つおもうことひとつかなえばまたひとつ
親子は一世おやこはいっせ
親に目なしおやにめなし
えせ侍の刀いじりえせさむらいのかたないじり
越俎の罪えつそのつみ
柄のない所に柄をすげるえのないところにえをすげる
医者の只今いしゃのただいま
一陽来復いちようらいふく
いつも柳の下にどじょうはおらぬいつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ
井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず
書いた物が物を言うかいたものがものをいう
学は及ばざるが如くせよがくはおよばざるがごとくせよ
亀の年を鶴が羨むかめのとしをつるがうらやむ

人気故事・ことわざ辞典

五十音検索