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順一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ31件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
我が意を得るわがいをえる
我が世の春わがよのはる
レールを敷くれーるをしく
世は回り持ちよはまわりもち
元の木阿弥もとのもくあみ
不惑ふわく
伯仲の間はくちゅうのかん
始めを言わねば末が聞こえぬはじめをいわねばすえがきこえぬ
遠きに行くは必ず邇きよりすとおきにゆくはかならずちかきよりす
十のことは十に言えとおのことはとおにいえ
徳に順う者は昌え徳に逆らう者は亡ぶとくにしたがうものはさかえとくにさからうものはほろぶ
近きを捨てて遠きを謀るちかきをすててとおきをはかる
高きに登るには卑きよりすたかきにのぼるにはひくきよりす
総領の甚六そうりょうのじんろく
地震雷火事親父じしんかみなりかじおやじ
耳順じじゅん
沙弥から長老にはなれぬしゃみからちょうろうにはなれぬ
醜夷に在りて争わずしゅういにありてあらそわず
終身斉家治国平天下しゅうしんせいかちこくへいてんか
姑の仇を嫁が討つしゅうとめのあだをよめがうつ
順風の帆掛け船じゅんぷうのほかけぶね
好事魔多しこうじまおおし
五風十雨ごふうじゅうう
騏驥も一躍十歩なる能わずききもいちやくじっぽなるあたわず
追手に帆を上げるおいてにほをあげる
尾を振る犬は叩かれずおをふるいぬはたたかれず
一姫二太郎いちひめにたろう
一富士二鷹三茄子いちふじにたかさんなすび
風に順いて呼ぶかぜにしたがいて
雁に長幼の列ありがんにちょうようのれつあり
黄牛に突かれるあめうしにつかれる

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