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々一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ116件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
泣く子も目を見るなくこもめをみる
桃源とうげん
同床異夢どうしょういむ
毒を食らわば皿までどくをくらわばさらまで
歳寒くして松柏の凋むに後るるを知るとしさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる
富は一生の宝智は万代の宝とみはいっしょうのたからちはばんだいのたから
鼎沸ていふつ
手を翻せば雲となり手を覆せば雨となるてをひるがえせばくもとなりてをくつがえせばあめとなる
天下の憂に先だって憂い天下の楽しみに後れて楽しむてんかのうれいにさきだってうれいてんかのたのしみにおくれてたのしむ
天下の広居てんかのこうきょ
天空海闊てんくうかいかつ
椽大の筆てんだいのひつ
天網恢々疎にして洩らさずてんもうかいかいそにしてもらさず
知恵出でて大偽ありちえいでてたいぎあり
朝令暮改ちょうれいぼかい
大木の下に小木育つたいぼくのしたにしょうぼくそだつ
多々益々辨ずたたますますべんず
卵を見て時夜を求むたまごをみてじやをもとむ
滄桑の変そうそうのへん
青山ただ青を磨くせいざんただせいをみがく
折角せっかく
善者は弁ならず弁者は善ならずぜんしゃはべんならずべんしゃはぜんならず
水魚の交わりすいぎょのまじわり
脛に疵持てば笹原走るすねにきずもてばささはらはしる
至言は耳に忤うしごんはみみにさからう
四十八手しじゅうはって
舌の根は命を絶つしたのねはいのちをたつ
死に花を咲かせるしにばなをさかせる
死はあるいは泰山より重くあるいは鴻毛より軽ししはあるいはたいざんよりおもくあるいはこうもうよりかるし
将棋倒ししょうぎだおし
小心翼々しょうしんよくよく
人口に膾炙すじんこうにかいしゃす
沈香も焚かず屁もひらずじんこうもたかずへもひらず
歳寒の松柏さいかんのしょうはく
細工は流流仕上げをご覧じろさいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ
去る者は日々に疎しさるものはひびにうとし
浩然の気こうぜんのき
言葉多き品少なしことばおおきしなすくなし
経諾は必ず信寡しけいだくはかならずしんすくなし
賢が子賢ならずけんがこけんならず
空中楼閣くうちゅうろうかく
臭いものに蓋くさいものにふた
櫛の歯を引くようくしのはをひくよう
口は口心は心くちはくちこころはこころ
口を守る瓶の如くすくちをまもるかめのごとくす
君子に二言なしくんしににげんなし
軌を一にすきをいつにす
老いたる馬は道を忘れずおいたるうまはみちをわすれず
応接に暇あらずおうせつにいとまあらず
臆病の神おろしおくびょうのかみおろし

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