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仕一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ131件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
温セイ定省おんせいていせい
越俎の罪えつそのつみ
江戸の敵を長崎で討つえどのかたきをながさきでうつ
塩車の憾えんしゃのかん
旨い物は小人数うまいものはこにんずう
怨に報ずるに徳を以てすうらみにほうずるにとくをもってす
板子一枚下は地獄いたごいちまいしたはじごく
一日作さざれば百日食わずいちじつなさざればひゃくにちくわず
一攫千金いっかくせんきん
一石二鳥いっせきにちょう
一飯の徳も必ず償い睚眥の怨も必ず報ゆいっぱんのとくもかならずつぐないがいさいのうらみもかならずむくゆ
犬の糞で敵を討ついぬのふんでてきをうつ
犬も朋輩鷹も朋輩いぬもほうばいたかもほうばい
祈るより稼げいのるよりかせげ
茨の中にも三年いばらのなかにもさんねん
骸骨を乞うがいこつをこう
絵事は素を後にすかいじはそをのちにす
蛙の面に水かえるのつらにみず
難きを先にし獲るを後にすかたきをさきにしうるをのちにす
噛ませて呑むかませてのむ
画竜点睛がりょうてんせい
画竜点睛を欠くがりょうてんせいをかく
川越して宿をとれかわこしてやどをとれ
蚊をして山を負わしむかをしてやまをおわしむ
癇癪持ちの事破りかんしゃくもちのことやぶり
阿吽の呼吸あうんのこきゅう
青葉は目の薬あおばはめのくすり
商い上手の仕入下手あきないじょうずのしいれべた
朝の一時は晩の二時に当たるあさのひとときはばんのふたときにあたる
朝跳ねの夕びっこあさはねのゆうびっこ
阿闍梨死して事欠けずあじゃりししてことかけず

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