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会一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ128件を収録しています。

会に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
何処で暮らすも一生どこでくらすもいっしょう
吐哺握髪とほあくはつ
鼎立ていりつ
出船に船頭待たずでふねにせんどうまたず
天を怨みず人を尤めずてんをうらみずひとをとがめず
竹馬の友ちくばのとも
池中の物に非ずちちゅうのものにあらず
寵愛高じて尼にするちょうあいこうじてあまにする
朝雲暮雨ちょううんぼう
大行は細謹を顧みずたいこうはさいきんをかえりみず
宝の山に入りながら空しく帰るたからのやまにいりながらむなしくかえる
樽俎折衝そんそせっしょう
青眼せいがん
清談せいだん
清風に故人来るせいふうにこじんきたる
世間は広いようで狭いせけんはひろいようでせまい
千載一遇せんざいいちぐう
千秋楽せんしゅうらく
善は急げぜんはいそげ
千里も一里せんりもいちり
粋が身を食うすいがみをくう
垂簾の政すいれんのまつりごと
すまじきものは宮仕えすまじきものはみやづかえ
住むばかりの名所すむばかりのめいしょ
寸鉄人を刺すすんてつひとをさす
鹿待つところの狸しかまつところのたぬき
四苦八苦しくはっく
地獄で仏に会ったようじごくでほとけにあったよう
地獄にも知る人じごくにもしるひと
志士仁人は生を求めて以て仁を害するなしししじんじんはせいをもとめてもってじんをがいするなし
私淑ししゅく
沈めば浮かぶしずめばうかぶ
社会の木鐸しゃかいのぼくたく
酒池肉林しゅちにくりん
十年一剣を磨くじゅうねんいっけんをみがく
生者必滅しょうじゃひつめつ
三年飛ばず鳴かずさんねんとばずなかず
好機逸すべからずこうきいっすべからず
孔子も時に会わずこうしもときにあわず
ここで会ったが百年目ここであったがひゃくねんめ
虎視眈眈こしたんたん
事がな笛吹かんことがなふえふかん
碁に凝ると親の死に目に会えないごにこるとおやのしにめにあえない
傾蓋旧の如しけいがいきゅうのごとし
謦咳に接すけいがいにせっす
刑は刑無きを期すけいはけいなきをきす
牽強付会けんきょうふかい
口も八挺手も八挺くちもはっちょうてもはっちょう
国に諫むる臣あればその国必ず安しくににいさむるしんあればそのくにかならずやすし
群を抜くぐんをぬく

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