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「宝の山に入りながら空しく帰る」の意味や読み方
宝の山に入りながら空しく帰る
読み方
たからのやまにいりながらむなしくかえる
意味
大きな利益を手に入れられる好機会に恵まれながら、何も得られないで空しく終わってしまう。宝は身の差合わせ
五十音
その他
たからはみのさしあわせ
財産というのは、その持ち主の身命をすくうのに役立つはずのものだ、という意味。
財産というのは、その持ち主の身命をすくうのに役立つはずのものだ、という意味。