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力一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ241件を収録しています。

力に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
天は自ら助くるものを助くてんはみずからたすくるものをたすく
鶴の一声つるのひとこえ
知恵と力は重荷にならぬちえとちからはおもににならぬ
力は正義なりちからはせいぎなり
力は貧に勝つちからはひんにかつ
知識は力なりちしきはちからなり
血は水よりも濃いちはみずよりこい
長鞭馬腹に及ばずちょうべんばふくにおよばず
大廈の材は一丘の木にあらず( たいかのざいはいっきゅうのきにあらず
大廈の顛れんとするや一木の支うるところに非ず( たいかのたおれんとするやいちぼくのささうるところにあらず
大木の下に小木育つたいぼくのしたにしょうぼくそだつ
斃れて後已むたおれてのちやむ
宅を卜するに非ず隣を卜すたくをぼくするにあらずとなりをぼくす
多々益々辨ずたたますますべんず
立ち寄らば大樹の陰たちよらばおおきのかげ
玉の輿に乗るたまのこしにのる
団結は力なりだんけつはちからなり
備わるを一人に求むそなわるをひとりにもとむ
蕎麦の花も一盛りそばのはなもひとさかり
精神一到何事か成らざらんせいしんいっとうなにごとかならざらん
清濁併せ呑むせいだくあわせのむ
Z旗を掲げるぜっときをかかげる
銭ある者は生き銭なき者は死すぜにあるものはいきぜになきものはしす
銭あれば木仏も面をかえすぜにあればきぶつもつらをかえす
千金は死せず百金は刑せられずせんきんはしせずひゃくきんはけいせられず
善人なおもて往生を遂ぐ況んや悪人をやぜんにんなおもておうじょうをとぐいわんやあくにんをや
千里眼せんりがん
錐刀を以て泰山を堕つすいとうをもってたいざんをこぼつ
好きこそものの上手なれすきこそもののじょうずなれ
ずくは小出しにせよずくはこだしにせよ
すべての道はローマに通ずすべてのみちはろーまにつうず
鹿を指して馬となすしかをさしてうまとなす
地獄の沙汰も金次第じごくのさたもかねしだい
獅子吼ししく
死して後やむししてのちやむ
獅子の子落としししのこおとし
支証の出し後れししょうのだしおくれ
死生命ありしせいめいあり
地頭に法なしじとうにほうなし
衆口金を鑠すしゅうこうきんをとかす
朱に交われば赤くなるしゅにまじわればあかくなる
少年よ大志を抱けしょうねんよたいしをいだけ
証文の出し遅れしょうもんのだしおくれ
章を尋ね句を摘むしょうをたずねくをつむ
常山の蛇勢じょうざんのじゃせい
助長じょちょう
沈香も焚かず屁もひらずじんこうもたかずへもひらず
人事を尽くして天命を待つじんじをつくしててんめいをまつ
刃を迎えて解くじんをむかえてとく
歳月人を待たずさいげつひとをまたず

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