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張一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ86件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
霜を履んで堅氷至るしもをふんでけんぴょういたる
情張りは棒の下じょうはりはぼうのした
鷺を烏さぎをからす
心ここに在らざれば視れども見えずこころここにあらざればみれどもみえず
腰に梓の弓を張るこしにあずさのゆみをはる
小判で面を張るこばんでつらをはる
独楽の舞い倒れこまのまいだおれ
五里霧中ごりむちゅう
喧嘩すぎて空威張りけんかすぎてからいばり
喧嘩過ぎての棒千切けんかすぎてのぼうちぎり
君子は豹変すくんしはひょうへんす
曲学阿世きょくがくあせい
義理張るよりも頬張れぎりばるよりもほおばれ
男の目には糸を引け女の目には鈴を張れおとこのめにはいとをひけおんなのめにはすずをはれ
女の髪の毛には大象も繋がるおんなのかみのけにはたいぞうもつながる
烏帽子を着せるえぼしをきせる
内広がりの外すぼりうちひろがりのそとすぼり
内弁慶うちべんけい
韋弦の佩いげんのはい
意地張るより頬張れいじはるよりほおばれ
鼬のなき間の貂誇りいたちなきまのてんぼこり
一家言いっかげん
一張一弛いっちょういっし
一髪千鈞を引くいっぱつせんきんをひく
風が吹けば桶屋が儲かるかぜがふけばおけやがもうかる
堅き氷は霜を踏むより至るかたきこおりはしもをふむよりいたる
合従連衡がっしょうれんこう
金で面を撲るかねでつらをはる
株を守りて兎を待つかぶをまもりてうさぎをまつ
烏を鷺からすをさぎ
画竜点睛を欠くがりょうてんせいをかく
秋財布に春袋あきざいふにはるぶくろ
朝寝坊の宵っ張りあさねぼうのよいっぱり
虻蜂取らずあぶはちとらず
阿呆の三杯汁あほうのさんばいじる
網の目に風たまらずあみのめにかぜたまらず

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