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日一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ235件を収録しています。

日に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち
一人娘と春の日はくれそうでくれぬひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ
髀肉の嘆ひにくのたん
日に就り月に将むひになりつきにすすむ
日は夜を知らず月は昼を知らずひはよるをしらずつきはひるをしらず
隙ほど毒なものはないひまほどどくなものはない
百日の説法屁一つひゃくにちのせっぽうへひとつ
百日の労一日の楽ひゃくにちのろういちにちのらく
百年の歓楽も一日にみつるひゃくねんのかんらくもいちにちにみつる
貧乏難儀は時の回りびんぼうなんぎはときのまわり
背水の陣はいすいのじん
破鏡はきょう
八十八夜の別れ霜はちじゅうはちやのわかれじも
初物七十五日はつものしちじゅうごにち
花一時人一盛りはなひとときひとひとさかり
流行事は六十日はやりごとはろくじゅうにち
腹の立つ事は明日言えはらのたつことはあすいえ
伴食宰相ばんしょくさいしょう
野くれ山くれのくれやまくれ
後の百より今五十のちのひゃくよりいまごじゅう
寧日が無いねいじつがない
猫の子一匹いないねこのこいっぴきいない
猫は三年飼っても三日で恩を忘れるねこはさんねんかってもみっかでおんをわすれる
鼠捕る猫は爪かくすねずみとるねこはつめかくす
抜きつ抜かれつぬきつぬかれつ
抜けるようぬけるよう
盗人を見て縄をなうぬすびとをみてなわをなう
錦の御旗にしきのみはた
日計足らず歳計余り有りにっけいたらずさいけいあまりあり
日光を見ずして結構と言うなにっこうをみずしてけっこうというな
二度あることは三度あるにどあることはさんどある
夏は日向を行け冬は日陰を行けなつはひなたをいけふゆはひかげをいけ
七日通る漆も手に取らねばかぶれぬなのかとおるうるしもてにとらねばかぶれぬ
ナポリを見てから死ねなぽりをみてからしね
怠け者の節供働きなまけもののせっくばたらき
南風競わずなんぷうきそわず
同日の論にあらずどうじつのろんにあらず
十日の菊六日の菖蒲とおかのきくむいかのあやめ
十日の月の入るまで二十日の月の出るまでとおかのつきのいるまではつかのつきのでるまで
時の代官日の奉行ときのだいかんひのぶぎょう
隣の馬も借りたら一日となりのうまもかりたらいちにち
駑馬十駕どばじゅうが
虎は千里を行って千里を帰るとらはせんりをいってせんりをかえる
取ろう取ろうで取られるとろうとろうでとられる
手が明けば口が明くてがあけばくちがあく
鉄中の錚錚てっちゅうのそうそう
手に汗を握るてにあせをにぎる
手前味噌てまえみそ
天に二日無してんににじつなし
天の時は地の利に如かずてんのときはちのりにしかず

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