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日一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ235件を収録しています。

日に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
朔日ごとに餅は食えぬついたちごとにもちはくえぬ
月とスッポンつきとすっぽん
月日変われば気も変わるつきひかわればきもかわる
月日に関守なしつきひにせきもりなし
月日の鼠つきひのねずみ
知恵の鏡も曇るちえのかがみもくもる
池魚籠鳥ちぎょろうちょう
中流に舟を失えば一壺も千金ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっこもせんきん
旅の恥はかき捨てたびのはじはかきすて
ダモクレスの剣だもくれすのけん
創痍未だ癒えずそういいまだいえず
桑楡まさに迫らんとすそうゆまさにせまらんとす
晴耕雨読せいこううどく
青天白日せいてんはくじつ
晴天をほめるには日没を待てせいてんをほめるにはにちぼつをまて
清風に故人来るせいふうにこじんきたる
せちせち貧乏のらり果報せちせちびんぼうのらりかほう
節句倒しは薬礼になるせっくだおしはやくれいになる
Z旗を掲げるぜっときをかかげる
節は時を嫌わずせつはときをきらわず
千石万石も米五合せんごくまんごくもこめごごう
千秋楽せんしゅうらく
千日の萱を一日せんにちのかやをいちにち
千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらずせんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず
末始終より今の三十すえしじゅうよりいまのさんじゅう
擂鉢へ灸をすえるすりばちへきゅうをすえる
地獄の釜の蓋もあくじごくのかまのふたもあく
日月明らかならんと欲すれば浮雲これを蔽うじつげつあきらかならんとほっすればふうんこれをおおう
日月と光を争うじつげつとひかりをあらそう
日月曲がれる穴を照らさずじつげつまがれるあなをてらさず
死馬の骨を買うしばのほねをかう
雌伏しふく
秋霜烈日しゅうそうれつじつ
驟は日を終えずしゅうはひをおえず
首鼠両端しゅそりょうたん
十年一剣を磨くじゅうねんいっけんをみがく
宵衣カン食しょういかんしょく
少年老い易く学成り難ししょうねんおいやすくがくなりがたし
蜀犬日に吠ゆしょっけんひにほゆ
士別れて三日即ち当に刮目して相待つべししわかれてみっかすなわちまさにかつもくしてあいまつべし
進退これ谷まるしんたいこれきわまる
人生朝露の如しじんせいちょうろのごとし
人中の騏驥じんちゅうのきろ
去る者は日々に疎しさるものはひびにうとし
三国一さんごくいち
三舎を避くさんしゃをさく
三省さんせい
山中暦日なしさんちゅうれきじつなし
三年飛ばず鳴かずさんねんとばずなかず
三余さんよ

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