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語一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ184件を収録しています。

語に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
諸行無常しょぎょうむじょう
知らぬは亭主ばかりなりしらぬはていしゅばかりなり
尻は他人しりはたにん
而立じりつ
師走坊主しわすぼうず
人生僅か五十年じんせいわずかごじゅうねん
人面獣心じんめんじゅうしん
采薪の憂いさいしんのうれい
財布が軽けりゃ心が重いさいふがかるけりゃこころがおもい
沙汰の限りさたのかぎり
沙中の偶語さちゅうのぐうご
蚕食さんしょく
恋の闇こいのやみ
恋は盲目こいはもうもく
行尸走肉こうしそうにく
呉下の阿蒙ごかのあもう
狐疑こぎ
古人の糟粕こじんのそうはく
粉屋の泥棒こなやのどろぼう
これに懲りよ道才坊これにこりよそうさいぼう
言語道断ごんごどうだん
螢火を以て須弥を焼くけいかをもってしゅみをやく
傾蓋旧の如しけいがいきゅうのごとし
謦咳に接すけいがいにせっす
月下氷人げっかひょうじん
献芹けんきん
献上の鴨けんじょうのかも
健全なる精神は健全なる身体に宿るけんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる
犬馬の歯けんばのよわい
草の身くさのみ
草を結ぶくさをむすぶ
口に密あり腹に剣ありくちにみつありはらにけんあり
君子に三畏有りくんしにさんいあり
葷酒山門に入るを許さずくんしゅさんもんにいるをゆるさず
昨日の友は今日の敵きのうのともはきょうのてき
今日考えて明日語れきょうかんがえてあすかたれ
枉駕おうが
お茶を挽くおちゃをひく
驚き桃の木山椒の木おどろきもものきさんしょのき
郢書燕説えいしょえんせつ
嬰児の貝を以て巨海を測るえいじのかいをもってきょかいをはかる
柄のない所に柄をすげるえのないところにえをすげる
牛に対して琴を弾ずうしにたいしてことをだんず
嘘と坊主の頭はゆったことがないうそとぼうずのあたまはゆったことがない
鰻登りうなぎのぼり
怨に報ずるに徳を以てすうらみにほうずるにとくをもってす
運用の妙は一心に存すうんようのみょうはいっしんにそんす
石に漱ぎ流れに枕すいしにくちすすぎながれにまくらす
石部金吉いしべきんきち
以心伝心いしんでんしん

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