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ト一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ49件を収録しています。

トに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
割って入るわってはいる
割に合わないわりにあわない
割を食うわりをくう
悪いようにはしないわるいようにはしない
我思う故に我在りわれおもうゆえにわれあり
烙印を押されるらくいんをおされる
ラストスパートをかけるらすとすぱーとをかける
溜飲が下がるりゅういんがさがる
両両相俟ってりょうりょうあいまって
レールを敷くれーるをしく
労を多とするろうをたとする
焼き餅を焼くやきもちをやく
漸く佳境に入るようやくかきょうにはいる
誼を通じるよしみをつうじる
世に逢うよにあう
夜の目も寝ずによのめもねずに
弱き者よ汝の名は女なりよわきものよなんじのなはおんななり
無冠の帝王むかんのていおう
棒に振るぼうにふる
ベストを尽くすべすとをつくす
ペンは剣よりも強しぺんはけんよりもつよし
文は武に勝るぶんはぶにまさる
美人薄命びじんはくめい
人は十歳木は一丈ひとはじゅっさいきはいちじょう
ピンからキリまでぴんからきりまで
寝耳に水ねみみにみず
抜け駆けの功名ぬけがけのこうみょう
二足の草鞋を履くにそくのわらじをはく
鳴くまで待とうホトトギスなくまでまとうほととぎす
トクを買いて珠を還すとくをかいてたまをかえす
戸を出でずして天下を知るとをいでずしててんかをしる
手前味噌てまえみそ
宵衣カン食しょういかんしょく
采は投げられたさいはなげられた
三舎を避くさんしゃをさく
三釜の養さんぷのよう
五斗米の為に腰を折るごとべいのためにこしをおる
碁に負けたら将棋で勝てごにまけたらしょうぎでかて
九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく
温セイ定省おんせいていせい
鵜の目鷹の目うのめたかのめ
石の上にも三年いしのうえにもさんねん
イスカの嘴いすかのはし
カエサルの物はカエサルにかえさるのものはかえさるに
邯鄲の歩みかんたんのあゆみ
愛は惜しみなく与うあいはおしみなくあたう
朝鳶に蓑を着よ夕鳶に笠をぬげあさとびにみのをきよゆうとびにかさをぬげ
新しい酒は新しい革袋にあたらしいさけはあたらしいかわぶくろに
あの声で蜥蜴くらうか時鳥あのこえでとかげくらうかほととぎす

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