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基一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ35件を収録しています。

基に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
我思う故に我在りわれおもうゆえにわれあり
唯我独尊ゆいがどくそん
揺籃の地ようらんのち
葦の髄から天のぞくよしのずいからてんのぞく
身に過ぎた果報は災いのもとみにすぎたかほうはわざわいのもと
見目は果報の基みめはかほうのもと
豊年は飢饉の基ほうねんはききんのもと
誉れはそしりの基ほまれはそしりのもと
下手は上手の基へたはじょうずのもと
不惑ふわく
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし
鶏寒うして木に登り鴨寒うして水に入るにわとりさむうしてきにのぼりかもさむうしてみずにいる
東道の主とうどうのしゅ
敵に塩を送るてきにしおをおくる
天上天下唯我独尊てんじょうてんがゆいがどくそん
知命ちめい
大疑は大悟の基たいぎはたいごのもとい
玉の盃、底なきが如したまのさかずきそこなきがごとし
掣肘せいちゅう
折角せっかく
志学しがく
耳順じじゅん
春秋の筆法しゅんじゅうのひっぽう
従心しょうしん
升を以て石を量るしょうをもってこくをはかる
初心忘る可からずしょしんわするべからず
而立じりつ
考は百行の本こうはひゃっこうのもと
心安きは不和の基こころやすきはふわのもと
健全なる精神は健全なる身体に宿るけんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる
急がば回れいそがばまわれ
火中の栗を拾うかちゅうのくりをひろう
堪忍は一生の宝かんにんはいっしょうのたから
飛鳥川の淵瀬あすかがわのふちせ
阿堵物あとぶつ

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