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威一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ32件を収録しています。

威に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
役人風を吹かせるやくにんかぜをふかせる
夜郎自大やろうじだい
不動の金縛りふどうのかなしばり
鼠社によりて貴しねずみやしろによりてたっとし
時の花を挿頭にせよときのはなをかんざしにせよ
鳶も居ずまいから鷹に見えるとびもいずまいからたかにみえる
虎の威を仮る狐とらのいをかるきつね
虎を野に放つとらをのにはなつ
鳥無き里の蝙蝠とりなきさとのこうもり
鶴の一声つるのひとこえ
泰斗たいと
ダモクレスの剣だもくれすのけん
獅子吼ししく
秋霜烈日しゅうそうれつじつ
驟は日を終えずしゅうはひをおえず
言葉多き品少なしことばおおきしなすくなし
小判で面を張るこばんでつらをはる
駒の朝走りこまのあさばしり
喧嘩すぎて空威張りけんかすぎてからいばり
喧嘩過ぎての棒千切けんかすぎてのぼうちぎり
親の七光りおやのななひかり
内広がりの外すぼりうちひろがりのそとすぼり
内弁慶うちべんけい
馬と武士は見かけによらぬうまとぶしはみかけによらぬ
威あって猛からずいあってたけからず
鼬のなき間の貂誇りいたちなきまのてんぼこり
鼎の軽重を問うかなえのけいちょうをとう
金の光は阿弥陀ほどかねのひかりはあみだほど
商いは本にありあきないはもとにあり
東男に京女あずまおとこにきょうおんな
頭でっかち尻つぼみあたまでっかちしりつぼみ
阿弥陀も銭で光るあみだもぜにでひかる

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