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邪一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ25件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
明鏡止水めいきょうしすい
目は心の鏡めはこころのかがみ
目病み女に風邪引き男めやみおんなにかぜひきおとこ
仏の顔も三度までほとけのかおもさんどまで
人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つひとおおければてんにかちてんさだまればひとにかつ
天真爛漫てんしんらんまん
月に叢雲花に風つきにむらくもはなにかぜ
清濁併せ呑むせいだくあわせのむ
掣肘せいちゅう
節季の風邪は買ってもひけせっきのかぜはかってもひけ
寸前尺魔すんぜんしゃくま
至誠神の如ししせいかみのごとし
正法に不思議なししょうほうにふしぎなし
信心過ぎて極楽を通り越すしんじんすぎてごくらくをとおりこす
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しさんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし
好事魔多しこうじまおおし
下衆のかんぐりげすのかんぐり
愚公山を移すぐこうやまをうつす
口に風邪をひかすくちにかぜをひかす
鬼神は邪無しきしんはよこしまなし
九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく
帯に短し襷に長しおびにみじかしたすきにながし
産屋の風邪は一生つくうぶやのかぜはいっしょうつく
一誹二笑三惚四風邪いちそしりににわらいさんほれしかぜ
風邪は百病の本かぜはひゃくびょうのもと

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