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際一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ82件を収録しています。

際に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
悪い虫がつくわるいむしがつく
論より証拠ろんよりしょうこ
山山だやまやまだ
雪は豊年の瑞ゆきはほうねんのしるし
夜目遠目笠の内よめとおめかさのうち
待つうちが花まつうちがはな
真綿に針を包むまわたにはりをつつむ
見ては極楽住んでは地獄みてはごくらくすんではじごく
見ぬ物清しみぬものきよし
無用の用むようのよう
名物に上手い物なしめいぶつにうまいものなし
目で見て口で言えめでみてくちでいえ
物はためしものはためし
ぼろ屋に貧乏なしぼろやにびんぼうなし
布衣の交わりふいのまじわり
人の将に死せんとするその言や善しひとのまさにしせんとするそのげんやよし
百聞は一見にしかずひゃくぶんはいっけんにしかず
冷飯から湯気が立つひやめしからゆげがたつ
瓢箪から駒ひょうたんからこま
貧賤の交わり忘るべからずひんせんのまじわりわするべからず
女房の妬くほど亭主もてもせずにょうぼうのやくほどていしゅもてもせず
内助ないじょ
泣いて馬謖を斬るないてばしょくをきる
無い物は金と化け物ないものはかねとばけもの
名高い骨高なだかいほねだか
名の勝つは恥なりなのかつははじなり
汝自身を知れなんじじしんをしれ
同工異曲どうこういきょく
冬至冬中冬はじめとうじふゆなかふゆはじめ
徳利に味噌を詰めるとくりにみそをつめる
取らずの大関とらずのおおぜき
屠竜の技とりょうのぎ
月夜に提灯も外聞つきよにちょうちんもがいぶん
畳の上の水練たたみのうえのすいれん
多弁能なしたべんのうなし
玉の盃、底なきが如したまのさかずきそこなきがごとし
玉を衒いて石を売るたまをてらいていしをうる
端倪すべからずたんげいすべからず
草履はき際で仕損じるぞうりはきぎわでしそんじる
Z旗を掲げるぜっときをかかげる
水魚の交わりすいぎょのまじわり
住むばかりの名所すむばかりのめいしょ
事実は小説よりも奇なりじじつはしょうせつよりもきなり
市道の交りしどうのまじわり
朱に交われば赤くなるしゅにまじわればあかくなる
杵臼の交わりしょきゅうのまじわり
親は泣き寄り他人は食い寄りしんはなきよりたにんはくいより
鯖を読むさばをよむ
心ここに在らざれば視れども見えずこころここにあらざればみれどもみえず
金輪際こんりんざい

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