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ゃ一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ288件を収録しています。

ゃに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
雲雀の口に鳴子ひばりのくちになるこ
百芸は一芸の精しきに如かずひゃくげいはいちげいのくわしきにしかず
百石とっても手鼻かむひゃくこくとってもてばなかむ
百歳の後ひゃくさいののち
百歳の童七歳の翁ひゃくさいのわらべななさいのおきな
百尺竿頭一歩を進むひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ
百川海に朝すひゃくせんうみにちょうす
百戦百勝は善の善なる者に非ずひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず
百足の足は死して僵れずひゃくそくのあしはししてたおれず
百日の説法屁一つひゃくにちのせっぽうへひとつ
百日の労一日の楽ひゃくにちのろういちにちのらく
百になるまでは十代ひゃくになるまではじゅうだい
百人を殺さねば良医になれぬひゃくにんころさねばりょういになれぬ
百年河清を俟つひゃくねんかせいをまつ
百年の歓楽も一日にみつるひゃくねんのかんらくもいちにちにみつる
百年論定まるひゃくねんろんさだまる
百聞は一見にしかずひゃくぶんはいっけんにしかず
百里来た道は百里帰るひゃくりきたみちはひゃくりかえる
百里の道は九十里が半ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば
百家争鳴ひゃっかそうめい
百貫の鷹も放さねば知れぬひゃっかんのたかもはなさねばしれぬ
貧者に盛衰なしひんじゃにせいすいなし
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
貧乏に棒なしびんぼうにぼうなし
灰吹きから蛇が出るはいふきからじゃがでる
馬脚を露すばきゃくをあらわす
莫逆の友ばくぎゃくのとも
白寿はくじゅ
裸馬の捨て鞭はだかうまのすてむち
裸百貫はだかひゃっかん
八細工七貧乏はちさいくしちびんぼう
話上手の聞き下手はなしじょうずのききべた
花に嵐はなにあらし
花発いて風雨多しはなひらいてふううおおし
鼻へ食うと長者になるはなへくうとちょうじゃになる
流行れば医者はやればいしゃ
腹八分目に医者いらずはらはちぶんめにいしゃいらず
万悪淫を首とし百行考を先とすばんあくいんをはじめとしひゃっこうこうをさきとす
般若湯はんにゃとう
能なしの口たたきのうなしのくちたたき
のけば長者が二人のけばちょうじゃがふたり
後の百より今五十のちのひゃくよりいまごじゅう
盗人と知者の相は同じぬすびととちしゃのそうはおなじ
盗人の昼寝ぬすびとのひるね
苦瓢にも取柄ありにがひさごにもとりえあり
にわか長者はにわか乞食にわかちょうじゃはにわかこじき
鳴く猫は鼠を取らぬなくねこはねずみをとらぬ
仲人は宵の中なこうどはよいのうち
問うに落ちず語るに落ちるとうにおちずかたるにおちる
読書百遍義自ら見るどくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる

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