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ゃ一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ288件を収録しています。

ゃに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
毒にも薬にもならないどくにもくすりにもならない
年寄りと紙袋は入れにゃ立てられぬとしよりとかみぶくろはいれにゃたてられぬ
年寄りと釘頭は引込むがよしとしよりとくぎがしらはひっこむがよし
年寄りの達者は春の雪としよりのたっしゃははるのゆき
渡世は八百八品とせいははっぴゃくやしな
天上天下唯我独尊てんじょうてんがゆいがどくそん
月に叢雲花に風つきにむらくもはなにかぜ
常に来る客は歓迎されずつねにくるきゃくはかんげいされず
知者は惑わず勇者は恐れずちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず
知者は水を楽しむちしゃはみずをたのしむ
茶にするちゃにする
茶腹も一時ちゃばらもいっとき
鳥鵲の知ちょうじゃくのち
長者三代ちょうじゃさんだい
長者の万灯より貧者の一灯ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう
沢庵のおもしに茶袋たくあんのおもしにちゃぶくろ
只取り山の時鳥ただとりやまのほととぎす
立てば芍薬座れば牡丹たてばしゃくやくすわればぼたん
葬礼帰りの医者話そうれいかえりのいしゃばなし
そっと申せばぎゃっと申すそっともうせばぎゃっともうす
袖口の火事そでぐちのかじ
その手は桑名の焼き蛤そのてはくわなのやきはまぐり
せかせか貧乏ゆっくり長者せかせかびんぼうゆっくりちょうじゃ
切匙で腹を切るせっかいではらをきる
折角せっかく
先覚者せんかくしゃ
千金は死せず百金は刑せられずせんきんはしせずひゃくきんはけいせられず
前車の覆るは後車の戒めぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ
前車の轍を踏むぜんしゃのてつをふむ
善者は弁ならず弁者は善ならずぜんしゃはべんならずべんしゃはぜんならず
雀百まで踊り忘れずすずめひゃくまでおどりわすれず
酢の蒟蒻のすのこんにゃくの
すべての道はローマに通ずすべてのみちはろーまにつうず
寸進尺退すんしんしゃくたい
寸前尺魔すんぜんしゃくま
寸伸びて尺となるすんのびてしゃくとなる
寸を進めずして尺を退くすんをすすめずしてしゃくをしりぞく
寸をまげて尺を信ぶすんをまげてしゃくをのぶ
思案の字が百貫するしあんのじがひゃくかんする
自家撞着じかどうちゃく
死しての長者より生きての貧人ししてのちょうじゃよりいきてのひんじん
地蔵は言わぬがわれ言うなじぞうはいわぬがわれいうな
日月明らかならんと欲すれば浮雲これを蔽うじつげつあきらかならんとほっすればふうんこれをおおう
自転車操業じてんしゃそうぎょう
四百四病の外しひゃくしびょうのほか
赭衣路に塞がるしゃいみちにふさがる
社会の木鐸しゃかいのぼくたく
釈迦に宗旨なししゃかにしゅうしなし
釈迦に説法しゃかにせっぽう
釈迦に説法孔子に悟道しゃかにせっぽうこうしにごどう

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