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同一覧|故事・ことわざ辞典

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故事・ことわざ 読み方
とがめてこれに効うとがめてこれにならう
時は金なりときはかねなり
所変われば品変わるところかわればしなかわる
何処で暮らすも一生どこでくらすもいっしょう
年寄りと紙袋は入れにゃ立てられぬとしよりとかみぶくろはいれにゃたてられぬ
年寄りの達者は春の雪としよりのたっしゃははるのゆき
年寄りの力自慢としよりのちからじまん
朋有り遠方自り来るともありえんぽうよりきたる
虎に翼とらにつばさ
捕らぬ狸の皮算用とらぬたぬきのかわざんよう
団栗の背競べどんぐりのせいくらべ
月とスッポンつきとすっぽん
釣り合わぬは不縁の元つりあわぬはふえんのもと
竹馬の友ちくばのとも
仲裁は時の氏神ちゅうさいはときのうじがみ
朝三暮四ちょうさんぼし
血を以て血を洗うちをもってちをあらう
田歩くも畦歩くも同じたあるくもあぜあるくもおなじ
大魚は小池に棲まずたいぎょはしょうちにすまず
太山に登りて天下を小とすたいざんにのぼりててんかをしょうとす
大同小異だいどうしょうい
大欲は無欲に似たりたいよくはむよくににたり
畳の上の水練たたみのうえのすいれん
他人の疝気を頭痛に病むたにんのせんきをずつうにやむ
旅路の命は路用の金たびじのいのちはろようのかね
旅は道連れ世は情けたびはみちづれよはなさけ
玉磨かざれば器を成さずたまみがかざればきをなさず
玉磨かざれば光なしたまみがかざればひかりなし
誰か烏の雌雄を知らんたれかからすのしゆうをしらん
断機の戒めだんきのいましめ
男女七歳にして席を同じゅうせずだんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず
曽参人を殺すそうしんひとをころす
卒啄同時そったくどうじ
その鬼に非ずして祭るは諂うなりそのきにあらずしてまつるはへつらうなり
生ある者は必ず死ありせいあるものはかならずしあり
席巻せっけん
舌耕ぜっこう
切磋琢磨せっさたくま
節制は最良の薬なりせっせいはさいりょうのくすりなり
千石万石も米五合せんごくまんごくもこめごごう
前車の轍を踏むぜんしゃのてつをふむ
千篇一律せんぺんいちりつ
千里同風せんりどうふう
好いた同士は泣いても連れるすいたどうしはないてもつれる
末の露 本の雫すえのつゆ もとのしずく
末の初物すえのはつもの
好かぬは得せぬの唐名すかぬえせぬのからな
過ぎたるは及ばざるがごとしすぎたるはおよばざるがごとし
住めば都すめばみやこ
自家撞着じかどうちゃく

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