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問一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ106件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
そうは問屋が卸さないそうはとんやがおろさない
青雲の士せいうんのし
清談せいだん
世上の毀誉は善悪にあらずせじょうのきよはぜんあくにあらず
切磋琢磨せっさたくま
折衝せっしょう
雪隠で饅頭せっちんでまんじゅう
節は時を嫌わずせつはときをきらわず
先覚者せんかくしゃ
善書は紙筆を選ばずぜんしょはしひつをえらばず
先憂後楽せんゆうこうらく
擂粉木を食わぬ者なしすりこぎをくわぬものなし
歯牙にかくしがにかく
芝居は無筆の早学問しばいはむひつのはやがくもん
笑殺しょうさつ
少年老い易く学成り難ししょうねんおいやすくがくなりがたし
知らざるを知らずとなせ これ知るなりしらざるをしらずとなせ これしるなり
人生字を識るは憂患の始めじんせいじをしるはゆうかんのはじめ
左右を顧みて他を言うさゆうをかえりみてほかをいう
小男の腕立てこおとこのうでたて
呉下の阿蒙ごかのあもう
古人の糟粕こじんのそうはく
事が延びれば尾鰭がつくことがのびればおひれがつく
閨秀けいしゅう
蛍雪けいせつ
君子に九思ありくんしにきゅうしあり
騏驥も一躍十歩なる能わずききもいちやくじっぽなるあたわず
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ
騏も一日に千里なる能わずきもいちにちにせんりなるあたわず
老いの学問おいのがくもん
内に省みて疚しからずうちにかえりみてやましからず
海の事は漁師に問えうみのことはりょうしにとえ
怨に報ずるに徳を以てすうらみにほうずるにとくをもってす
怨みは大に在らずうらみはだいにあらず
医者寒からず儒者寒しいしゃさむからずじゅしゃさむし
異端いたん
一引き二才三学問いちひきにさいさんがくもん
田舎の学問より京の昼寝いなかのがくもんよりきょうのひるね
衣鉢を伝ういはつをつたう
貝殻で海を測るかいがらでうみをはかる
快刀乱麻を断つかいとうらんまをたつ
顧みて他を言うかえりみてたをいう
下学して上達すかがくしてじょうたつす
蝸牛角上の争いかぎゅうかくじょうのあらそい
学者の取った天下なしがくしゃのとったてんかなし
学は及ばざるが如くせよがくはおよばざるがごとくせよ
学はすべからく静なるべしがくはすべからくせいなるべし
学問なき経験は経験なき学問に優るがくもんなきけいけんはけいけんなきがくもんにまさる
学問に王道なしがくもんにおうどうなし
学問の不身持ちがくもんのふみもち

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