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子一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ548件を収録しています。

子に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
虫が好かないむしがすかない
虫の居所が悪いむしのいどころがわるい
虫も殺さないむしもころさない
鞭を投じて流れを断つむちをとうじてながれをたつ
無理もないむりもない
明主は一顰一笑を愛しむめいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ
妻いとしの子いとしめいとしのこいとし
目から鼻へぬけるめからはなにぬける
目の中へ入れても痛くないめのなかへいれてもいたくない
儲け物だもうけものだ
申し分が無いもうしぶんがない
申し訳ばかりもうしわけばかり
蒙塵もうじん
孟母三遷の教えもうぼさんせんのおしえ
文字通りもじどおり
沐猴にして冠すもっこうにしてかんす
元の木阿弥もとのもくあみ
物種は盗まれずものだねはぬすまれず
蜂起ほうき
朋友は六親にかなうほうゆうはろくしんにかなう
墨守ぼくしゅ
誉める子の寝ぐそほめるこのねぐそ
盆と正月が一緒に来たようぼんとしょうがつがいっしょにきたよう
平気の平左へいきのへいざ
兵に常勢無しへいにじょうせいなし
へそで茶を沸かすへそでちゃをわかす
蛇ににらまれた蛙へびににらまれたかえる
夫婦は二世ふうふはにせい
笛吹けども踊らずふえふけどもおどらず
不倶戴天ふぐたいてん
不惑ふわく
踏んだり蹴ったりふんだりけったり
文を以て友を会すぶんをもってともをかいす
引かれ者の小唄ひかれもののこうた
彼岸が来れば団子を思うひがんがくればだんごをおもう
膝っ子に目薬ひざっこにめぐすり
人肥えたるが故に貴からずひとこえたるがゆえにたかからず
人の子の死んだよりわが子の転けたひとのこのしんだよりわがこのこけた
人の情は世にある時ひとのじょうはよにあるとき
人は十歳木は一丈ひとはじゅっさいきはいちじょう
一人っ子は国にはばかるひとりっこはくににはばかる
人を見て法を説けひとをみてほうをとけ
雲雀の口に鳴子ひばりのくちになるこ
百歳の童七歳の翁ひゃくさいのわらべななさいのおきな
平仄が合わぬひょうそくがあわぬ
昼には目あり夜には耳ありひるにはめありよるにはみみあり
貧乏柿の核沢山びんぼうがきのさねたくさん
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん
背水の陣はいすいのじん
這えば立て立てば歩めの親心はえばたてたてばあゆめのおやごころ

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