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明一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ137件を収録しています。

明に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
今日あって明日ない身きょうあってあすないみ
今日考えて明日語れきょうかんがえてあすかたれ
暁天の星の如しぎょうてんのほしのごとし
今日なし得る事を明日まで延ばすなきょうなしうることをあすまでのばすな
堯の子堯ならずきょうのこきょうならず
今日の一針明日の十針きょうのひとはりあすのじゅっはり
今日は人の上明日は我が身の上きょうはひとのうえあすはわがみのうえ
往を彰らかにして来を察すおうをあきらかにしてらいをさっす
大吹の明後日おおぶきのあさって
親と月夜はいつもよいおやとつきよはいつもよい
郢書燕説えいしょえんせつ
牛に対して琴を弾ずうしにたいしてことをだんず
優曇華うどんげ
言いたい事は明日言えいいたいことはあすいえ
以心伝心いしんでんしん
祈らずとても神や守らんいのらずとてもかみやまもらん
移木の信いぼくのしん
入り日よければ明日天気いりひよければあすてんき
曰く言いがたしいわくいいがたし
言わぬは言うに優るいわぬはいうにまさる
陰徳あれば陽報ありいんとくあればようほうあり
快刀乱麻を断つかいとうらんまをたつ
学はすべからく静なるべしがくはすべからくせいなるべし
片口きいて公事をわくるなかたくちきいてくじをわくるな
函谷関の鶏鳴かんこくかんのけいめい
相手のない喧嘩はできぬあいてのないけんかはできぬ
仰いで天に愧じずあおいでてんにはじず
明るけりゃ月夜だと思うあかるけりゃつきよだとおもう
明けた日は暮れるあけたひはくれる
明日は明日の風が吹くあしたはあしたのかぜがふく
明日ありと思う心の仇桜あすありとおもうこころのあだざくら
明日知らぬ身あすしらぬみ
明日知らぬ世あすしらぬよ
明日のことは明日案じよあすのことはあすあんじよ
明日の百より今日の五十あすのひゃくよりきょうのごじゅう
明日は我が身あすはわがみ
嵐の前の静けさあらしのまえのしずけさ

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