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正一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ131件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
泥酔でいすい
泥中の蓮でいちゅうのはす
敵は本能寺にありてきはほんのうじにあり
てにをはが合わないてにをはがあわない
天道是か非かてんどうぜかひか
天網恢々疎にして洩らさずてんもうかいかいそにしてもらさず
力は正義なりちからはせいぎなり
知は円ならんことを欲し行は方ならんことを欲すちはえんならんことをほっしこうはほうならんことをほっす
大義名分たいぎめいぶん
大根を正宗で切るだいこんをまさむねできる
大人は赤子の心を失わずたいじんはせきしのこころをうしなわず
鷹は飢えても穂をつまずたかはうえてもほをつまず
弾劾だんがい
正鵠を失わずせいこくをうしなわず
清濁併せ呑むせいだくあわせのむ
井中星を視るせいちゅうほしをみる
政は正なりせいはせいなり
善を責むるは朋友の道なりぜんをせむるはほうゆうのみちなり
水火の争いすいかのあらそい
水晶は塵を受けずすいしょうはちりをうけず
過ぎたるは及ばざるがごとしすぎたるはおよばざるがごとし
脛に疵持てば笹原走るすねにきずもてばささはらはしる
鹿を指して馬となすしかをさしてうまとなす
地獄の釜の蓋もあくじごくのかまのふたもあく
地獄の沙汰も金次第じごくのさたもかねしだい
地獄は壁一重じごくはかべひとえ
獅子吼ししく
日月曲がれる穴を照らさずじつげつまがれるあなをてらさず
耳聞は目見に如かずじぶんはもくけんにしかず
衆曲は直を容れずしゅうきょくはちょくをいれず
宗旨の争い釈迦の恥しゅうしのあらそいしゃかのはじ
春秋の筆法しゅんじゅうのひっぽう
正直の頭に神宿るしょうじきのこうべにかみやどる
正直は一生の宝しょうじきはいっしょうのたから
正直者が馬鹿を見るしょうじきものがばかをみる
正法に不思議なししょうほうにふしぎなし
升を以て石を量るしょうをもってこくをはかる
書を校するは塵を掃うが如ししょをこうするはちりをはらうがごとし
上梓じょうし
神明に横道なししんめいにおうどうなし
三度目の正直さんどめのしょうじき
恒産なき者は恒心なしこうさんなきものはこうしんなし
声の高い者が勝つこえのたかいものがかつ
琥珀は腐芥を取らずこはくはふかいをとらず
小股取っても勝つが本こまたとってもかつがほん
桂馬の高上がりけいまのたかあがり
賢者は中道を取るけんじゃはちゅうどうをとる
臭いものに蓋くさいものにふた
楔を以て楔を抜くくさびをもってくさびをぬく
草を結ぶくさをむすぶ

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