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真一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ85件を収録しています。

真に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
赤心を推して人の腹中に置くせきしんをようしてひとのふくちゅうにおく
先生と言われる程の馬鹿でなしせんせいといわれるほどのばかでなし
千三つせんみつ
すべての道はローマに通ずすべてのみちはろーまにつうず
実は嘘の奥にありじつはうそのおくにあり
士は己を知る者のために死すしはおのれをしるもののためにしす
掌中の珠しょうちゅうのたま
初心忘る可からずしょしんわするべからず
知らずは人真似しらずはひとまね
知らぬが仏しらぬがほとけ
知らんがために我信ずしらんがためにわれしんず
真を保つしんをたもつ
孝行のしたい時分に親はなしこうこうしたいじぶんにおやはなし
尽く書を信ずれば即ち書なきに如かずことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず
経師は遇い易く人師は遇い難しけいしはあいやすくじんしはあいがたし
桂馬の高上がりけいまのたかあがり
愚公山を移すぐこうやまをうつす
管の穴から天を覗くくだのあなからてんをのぞく
気は心きはこころ
曲学阿世きょくがくあせい
錐の嚢中に処るが如しきりののうちゅうにおるがごとし
金時の火事見舞いきんときのかじみまい
郢書燕説えいしょえんせつ
嘘から出た真うそからでたまこと
鵜の真似をする烏水に溺れるうのまねをするからすみずにおぼれる
以心伝心いしんでんしん
一寸先は闇いっすんさきはやみ
一刀両断いっとうりょうだん
命より名を惜しむいのちよりなをおしむ
祈らずとても神や守らんいのらずとてもかみやまもらん
学を好むは知に近しがくをこのむはちにちかし
雁がたてば鳩もたつがんがたてばはともたつ
棺を蓋いて事定まるかんをおおいてことさだまる
徒花に実は成らぬあだばなにみはならぬ
過ちを改めざるこれを過ちというあやまちをあらためざるこれをあやまちという

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