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真一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ85件を収録しています。

真に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
立錐の余地も無いりっすいのよちもない
臨池りんち
瑠璃も玻璃も照らせば光るるりもはりもてらせばひかる
論語読みの論語知らずろんごよみのろんごしらず
やはり野に置け蓮華草やはりのにおけれんげそう
闇夜に鉄砲やみよにてっぽう
勇を鼓してゆうをこして
雪を欺くゆきをあざむく
弓を引くゆみをひく
良い事は真似でもせよよいことはまねでもせよ
与太を飛ばすよたをとばす
真綿に針を包むまわたにはりをつつむ
自ら見す者は明らかならずみずからあらわすものはあきらかならず
自ら勝つ者は強しみずからかつものはつよし
見たら見流し聞いたら聞き流しみたらみながしきいたらききながし
明主は一顰一笑を愛しむめいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ
明眸皓歯めいぼうこうし
孟母三遷の教えもうぼさんせんのおしえ
蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬへびはたけのつつにいれてもまっすぐにならぬ
弁慶の立往生べんけいのたちおうじょう
武士に二言はないぶしににごんはない
豚に真珠ぶたにしんじゅ
顰みに倣うひそみにならう
人の己を知らざるを患えず人を知らざるを患うひとのおのれをしらざるをうれえずひとをしらざるをうれう
人は人中、田は田中ひとはひとなかたはたなか
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
花多ければ実少なしはなおおければみすくなし
浜の真砂はまのまさご
万能足りて一心足らずばんのうたりていっしんたらず
能ある鷹は爪を隠すのうあるたかはつめかくす
猫に小判ねこにこばん
拈華微笑ねんげみしょう
ならぬ堪忍するが堪忍ならぬかんにんするがかんにん
鳴る神も桑原に恐るなるかみもくわばらにおそる
東家の丘とうかのきゅう
十で神童十五で才子二十過ぎれば並の人とうでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと
魚の真似する目高ととのまねするめだか
虎に描いて狗に類すとらにえがいていぬにるいす
鉄は熱いうちに打ててつはあついうちにうて
天真爛漫てんしんらんまん
知己ちき
知行合一ちこうごういつ
忠臣は二君に事えずちゅうしんはにくんにつかえず
長者の万灯より貧者の一灯ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう
太陰は市に隠るたいいんはいちにかくる
醍醐味だいごみ
多岐亡羊たきぼうよう
滄海の遺珠そうかいのいしゅ
即身成仏そくしんじょうぶつ
正鵠を失わずせいこくをうしなわず

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