エムズライファー

儀一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ32件を収録しています。

儀に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
律儀者の子沢山りちぎもののこだくさん
礼儀は下から慈悲は上かられいぎはしたからじひはうえから
礼過ぐれば諛いとなるれいすぐればへつらいとなる
礼に始まり乱に終わるれいにはじまりらんにおわる
湯の辞儀は水になるゆのじぎはみずになる
余儀なくされるよぎなくされる
孟母三遷の教えもうぼさんせんのおしえ
仏の顔も三度までほとけのかおもさんどまで
貧乏難儀は時の回りびんぼうなんぎはときのまわり
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん
鳩に三枝の礼あり烏に反哺の考ありはとにさんしのれいありからすにはんぽのこうあり
盗人にも仁義ぬすびとにもじんぎ
人界は七苦八難にんかいはしちくはちなん
狎れ狎れしさは軽蔑を生むなれなれしさはけいべつをうむ
近しき中にも垣を結えちかしきなかにもかきをゆえ
知は円ならんことを欲し行は方ならんことを欲すちはえんならんことをほっしこうはほうならんことをほっす
長者の万灯より貧者の一灯ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう
他人は食い寄りたにんはくいより
倉廩実ちて礼節を知るそうりんみちてれいせつをしる
清談せいだん
親しき仲にも礼儀ありしたしきなかにもれいぎあり
三拝九拝するさんぱいきゅうはいする
虎口を逃れて竜穴に入るここうをのがれてりゅうけつにいる
心安きは不和の基こころやすきはふわのもと
行儀作法が人を作るぎょうぎさほうがひとをつくる
男は辞儀にあまれおとこはじぎにあまれ
牛に対して琴を弾ずうしにたいしてことをだんず
慇懃無礼いんぎんぶれい
合従連衡がっしょうれんこう
関雎の楽しみかんしょのたのしみ
雁に長幼の列ありがんにちょうようのれつあり
後から剥げる正月言葉あとからはげるしょうがつことば

人気故事・ことわざ辞典