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公一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ49件を収録しています。

公に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
梁塵を動かすりょうじんをうごかす
老馬の智ろうばのち
禄を食むろくをはむ
魯陽日をさしまねくろようひをさしまねく
野に下るやにくだる
身ありての奉公みありてのほうこう
味方見苦しみかたみぐるし
無理が通れば道理が引っ込むむりがとおればどうりがひっこむ
奉公人の陰口ほうこうにんのかげぐち
俯仰天地に愧じずふぎょうてんちにはじず
覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず
不足奉公は両方の損ふそくぼうこうはりょうほうのそん
不偏不党ふへんふとう
白馬は馬に非ずはくばはうまにあらず
抜けるようぬけるよう
二豎にじゅ
二足の草鞋を履くにそくのわらじをはく
陶朱猗頓とうしゅいとん
吐哺握髪とほあくはつ
鼓を鳴らして攻むつづみをならしてせむ
大義親を滅すたいぎしんをめっす
大行は細謹を顧みずたいこうはさいきんをかえりみず
太公望たいこうぼう
男子家を出ずれば七人の敵ありだんしいえをいずればしちにんのてきあり
宋襄の仁そうじょうのじん
掣肘せいちゅう
是是非非ぜぜひひ
せちせち貧乏のらり果報せちせちびんぼうのらりかほう
地獄の釜の蓋もあくじごくのかまのふたもあく
食指動くしょくしうごく
三人寄れば公界さんにんよればくかい
堅白同異の弁けんぱくどういのべん
公卿の位倒れくげのくらいたおれ
愚公山を移すぐこうやまをうつす
籤は争をとどむくじはそうをとどむ
公の中の私おおやけのなかのわたくし
親方日の丸おやかたひのまる
親の欲目おやのよくめ
円木警枕えんぼくけいちん
宇公の門閭を高大にすうこうのもんりょをこうだいにす
牛に対して琴を弾ずうしにたいしてことをだんず
烏有うゆう
怨に報ずるに徳を以てすうらみにほうずるにとくをもってす
一日作さざれば百日食わずいちじつなさざればひゃくにちくわず
移木の信いぼくのしん
カエサルの物はカエサルにかえさるのものはかえさるに
片口きいて公事をわくるなかたくちきいてくじをわくるな
管鮑の交わりかんぼうのまじわり
仰いで天に愧じずあおいでてんにはじず

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