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尊一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ31件を収録しています。

尊に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
我が仏尊しわがほとけたっとし
唯我独尊ゆいがどくそん
予言者郷里に容れられずよげんしゃきょうりにいれられず
右に出づる者なしみぎにいづるものなし
自ら卑うすれば尚しみずからひくうすればたっとし
三日坊主みっかぼうず
耳を貴び目を卑しむみみをたっとびめをいやしむ
人は心が百貫目ひとはこころがひゃっかんめ
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
能書の読めぬ所に効目ありのうがきのよめぬところにききめあり
人間は実が入ると仰ぐ菩薩は俯くにんげんはみがいるとあおぐぼさつはうつむく
尊い寺は門からとうといてらはもんから
年寄りの言う事と牛の尻繋は外れないとしよりのいうこととうしのしりがいははずれない
富は屋を潤し徳は身を潤すとみはおくをうるおしとくはみをうるおす
天上天下唯我独尊てんじょうてんがゆいがどくそん
泰山頽れて梁木壊るたいざんくずれてりょうぼくやぶる
泰斗たいと
獅子の座ししのざ
私淑ししゅく
尚歯しょうし
死んでの長者より生きての貧乏しんでのちょうじゃよりいきてのびんぼう
人生意気に感ずじんせいいきにかんず
左遷させん
敬遠けいえん
謦咳に接すけいがいにせっす
老いたるを父とせよおいたるをちちとせよ
老いの方人おいのかたうど
得難きの貨を貴ばすえがたきのかをたっとばす
雁に長幼の列ありがんにちょうようのれつあり
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりあしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり
仇も情けも我が身より出るあだもなさけもわがみよりでる

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