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攻一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ30件を収録しています。

攻に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
塁を摩するいをます
矢面に立つやおもてにたつ
槍玉に上げるやりだまにあげる
矢を向けるやをむける
盲点を衝くもうてんをつく
物は相談ものはそうだん
墨守ぼくしゅ
抜け駆けの功名ぬけがけのこうみょう
人間万事塞翁が馬にんげんばんじさいおうがうま
敵は本能寺にありてきはほんのうじにあり
手のない将棋は負け将棋てのないしょうぎはまけしょうぎ
天の時は地の利に如かずてんのときはちのりにしかず
鼓を鳴らして攻むつづみをならしてせむ
宋襄の仁そうじょうのじん
樽俎折衝そんそせっしょう
席巻せっけん
死屍に鞭打つししにむちうつ
室に入りて矛を操るしつにいりてほこをとる
将を射んとせば先ず馬を射よしょうをいんとせばまずうまをいよ
城下の盟じょうかのちかい
常山の蛇勢じょうざんのじゃせい
群羊を駆って猛虎を攻むぐんようをかってもうこをせむ
喬木は風に折らるきょうぼくはかぜにおらる
王を擒にせんと思わばその馬を射よおうをとりこにせんとおもわばそのうまをいよ
小田原評定おだわらひょうじょう
枝を切って根を枯らすえだをきってねをからす
遠交近攻えんこうきんこう
一夫関に当たれば万夫も開くなしいっぷかんにあたればばんぷもひらくなし
佚を以て労を待ついつをもってろうをまつ
懸かるも引くも時によるかかるもひくもときによる

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