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活一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ87件を収録しています。

活に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
和を以て和を致すわをもってわをいたす
乱世の英雄らんせいのえいゆう
竜を画いて睛を点ずりゅうをえがいてひとみをてんず
路頭に迷うろとうにまよう
厄介になるやっかいになる
やはり野に置け蓮華草やはりのにおけれんげそう
雄飛ゆうひ
雄弁に物語るゆうべんにものがたる
湯水のように使うゆみずのようにつかう
欲も得もないよくもとくもない
呼び水になるよびみずになる
世を憚るよをはばかる
世を渡るよをわたる
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれみをすててこそうかぶせもあれ
面目躍如たるものがあるめんもくやくじょたるものがある
棒に振るぼうにふる
惚れた腫れたは当座のうちほれたはれたはとうざのうち
盆と正月が一緒に来たようぼんとしょうがつがいっしょにきたよう
ペンを折るぺんをおる
富貴にして善をなし易く貧賤にして功をなし難しふうきにしてぜんをなしやすくひんせんにしてこうをなしがたし
富人来年を思い貧人眼前を思うふうじんらいねんをおもいひんじんがんぜんをおもう
人はパンのみにて生くるにあらずひとはぱんのみにていくるにあらず
人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの
一人口は食えぬが二人口は食えるひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
貧にして楽しむひんにしてたのしむ
貧乏暇なしびんぼうひまなし
二十後家は立つが三十後家は立たぬはたちごけはたつがさんじゅうごけはたたぬ
早寝早起き病知らずはやねはやおきやまいしらず
ぬるま湯につかるぬるまゆにつかる
女房と味噌は古いほどよいにょうぼうとみそはふるいほどよい
人間到る処青山ありにんげんいたるところせいざんあり
鳴かず飛ばずなかずとばず
流れる水は腐らずながれるみずはくさらず
夏歌う者は冬泣くなつうたうものはふゆなく
なりわいは草の種なりわいはくさのたね
手鍋を提げるてなべをさげる
爪に火をともすつめにひをともす
知恵出でて大偽ありちえいでてたいぎあり
知恵の持ち腐れちえのもちぐされ
長者三代ちょうじゃさんだい
宝の持ち腐れたからのもちぐされ
他山の石たざんのいし
他人の飯を食わねば親の恩は知れぬたにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ
旅の恥はかき捨てたびのはじはかきすて
男子家を出ずれば七人の敵ありだんしいえをいずればしちにんのてきあり
倉廩実ちて礼節を知るそうりんみちてれいせつをしる
清談せいだん
世帯仏法腹念仏せたいぶっぽうはらねんぶつ
舌耕ぜっこう

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