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社一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ46件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
若気の至りわかげのいたり
梨園りえん
両手に花りょうてにはな
両両相俟ってりょうりょうあいまって
列に入るれつにはいる
路線を敷くろせんをしく
夢を描くゆめをえがく
誼を通じるよしみをつうじる
世に出るよにでる
世の習いよのならい
弱音を吐くよわねをはく
世を拗ねるよをすねる
世を渡るよをわたる
水が合わないみずがあわない
寝返りを打つねがえりをうつ
願ってもないねがってもない
鼠社によりて貴しねずみやしろによりてたっとし
抜け駆けの功名ぬけがけのこうみょう
ぬるま湯につかるぬるまゆにつかる
長いものには巻かれろながいものにはまかれろ
天を怨みず人を尤めずてんをうらみずひとをとがめず
清談せいだん
掣肘を加えるせいちゅうをくわえる
粋が身を食うすいがみをくう
すまじきものは宮仕えすまじきものはみやづかえ
志士仁人は生を求めて以て仁を害するなしししじんじんはせいをもとめてもってじんをがいするなし
社会の木鐸しゃかいのぼくたく
社稷の臣しゃしょくのしん
城狐社鼠じょうこしゃそ
信は荘厳より起こるしんはそうごんよりおこる
光陰矢の如しこういんやのごとし
刑は刑無きを期すけいはけいなきをきす
口も八挺手も八挺くちもはっちょうてもはっちょう
国に諫むる臣あればその国必ず安しくににいさむるしんあればそのくにかならずやすし
群を抜くぐんをぬく
惜しく欲しくの争いおしくほしくのあらそい
生き馬の目を抜くいきうまのめをぬく
伊勢へ七度熊野へ三度いせへななたびくまのへさんど
稲荷の前の昼盗人いなりのまえのひるぬすびと
犬も朋輩鷹も朋輩いぬもほうばいたかもほうばい
飼い犬に手を噛まれるかいいぬにてをかまれる
下学して上達すかがくしてじょうたつす
駕籠に乗る人担ぐ人かごにのるひとかつぐひと
鹿島立ちかしまだち
秋葉山から火事あきばさんからかじ
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりあしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり

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