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約一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ46件を収録しています。

約に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
柳眉を逆立てるりゅうびをさかだてる
焼け跡の釘拾いやけあとのくぎひろい
湯気を立てるゆげをたてる
予言者郷里に容れられずよげんしゃきょうりにいれられず
目から鱗が落ちるめからうろこがおちる
目には目を歯には歯をめにはめをはにははを
求めよさらば与えられんもとめよさらばあたえられん
笛吹けども踊らずふえふけどもおどらず
豚に真珠ぶたにしんじゅ
尾生の信びせいのしん
人は十歳木は一丈ひとはじゅっさいきはいちじょう
人はパンのみにて生くるにあらずひとはぱんのみにていくるにあらず
鼻へ食うと長者になるはなへくうとちょうじゃになる
無い時の辛抱ある時の倹約ないときのしんぼうあるときのけんやく
汝の敵を愛せよなんじのてきをあいせよ
豚肩豆を掩わずとんけんとうをおおわず
爪に火をともすつめにひをともす
知恵多ければ憤多しちえおおければいきどおりおおし
鯛なくば狗母魚たいなくばえそ
叩けよさらば開かれんたたけよさらばひらかれん
男子の一言金鉄の如しだんしのいちごんきんてつのごとし
是非は道によって賢しぜひはみちによってかしこし
前世の約束事ぜんせのやくそくごと
城下の盟じょうかのちかい
三舎を避くさんしゃをさく
三釜の養さんぷのよう
紺屋の明後日こうやのあさって
五斗米の為に腰を折るごとべいのためにこしをおる
経諾は必ず信寡しけいだくはかならずしんすくなし
下種の一寸のろまの三寸馬鹿の明けっ放しげすのいっすんのろまのさんずんばかのあけっぱなし
倹約とけちは水仙と葱けんやくとけちはすいせんとひともじ
九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく
曲学阿世きょくがくあせい
禁断の木の実きんだんのこのみ
医者の只今いしゃのただいま
一諾千金いちだくせんきん
一時違えば三里の遅れいっときちがえばさんりのおくれ
一髪千鈞を引くいっぱつせんきんをひく
いつまでもあると思うな親と金いつまでもあるとおもうなおやとかね
移木の信いぼくのしん
書いた物が物を言うかいたものがものをいう
カエサルの物はカエサルにかえさるのものはかえさるに
火事あとの釘拾いかじあとのくぎひろい
門松は冥土の旅の一里塚かどまつはめいどのたびのいちりづか
新しい酒は新しい革袋にあたらしいさけはあたらしいかわぶくろに
有る時払いの催促無しあるときばらいのさいそくなし

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