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読一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ68件を収録しています。

読に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
落魄らくはく
洛陽の紙価を貴むらくようのしかをたかむ
凌雲の志りょううんのこころざし
臨機応変りんきおうへん
論語読みの論語知らずろんごよみのろんごしらず
山が見えるやまがみえる
読みが深いよみがふかい
未曾有みぞう
見ぬ世の人を友とすみぬよのひとをともとす
見るは法楽みるはほうらく
無何有の郷むがゆうのさと
無尽蔵むじんぞう
もしものこともしものこと
股を刺して書を読むももをさしてしょをよむ
門前の小僧習わぬ経を読むもんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ
傍若無人ぼうじゃくぶじん
蓬頭垢面ほうとうくめん
報本反始ほうほんはんし
朋友は六親にかなうほうゆうはろくしんにかなう
覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず
不倶戴天ふぐたいてん
布施だけの経を読むふせだけのきょうをよむ
布施ない経に袈裟をおとすふせないきょうにけさをおとす
人の頼まぬ経を読むひとのたのまぬきょうをよむ
莫逆の友ばくぎゃくのとも
麦秋ばくしゅう
抜山蓋世ばつざんがいせい
抜本塞源ばっぽんそくげん
撥乱反正はつらんはんせい
能書の読めぬ所に効目ありのうがきのよめぬところにききめあり
錦を衣て夜行くが如しにしきをきてよるいくがごとし
入木道にゅうぼくどう
人間到る処青山ありにんげんいたるところせいざんあり
習わぬ経は読めぬならわぬきょうはよめぬ
灯火親しむべしとうかしたしむべし
堂が歪んで経が読めぬどうがゆがんできょうがよめぬ
読書百遍義自ら見るどくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる
天上天下唯我独尊てんじょうてんがゆいがどくそん
晴耕雨読せいこううどく
数奇すうき
杜撰ずさん
滑る道とお経は早い方がよいすべるみちとおきょうははやいほうがよい
爾汝の交わりじじょのまじわり
櫛風沐雨しっぷうもくう
芝居は無筆の早学問しばいはむひつのはやがくもん
生者必滅しょうじゃひつめつ
盛者必衰じょうしゃひっすい
鯖を読むさばをよむ
傾国けいこく
蛍雪けいせつ

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