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二一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ125件を収録しています。

二に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
十日の月の入るまで二十日の月の出るまでとおかのつきのいるまではつかのつきのでるまで
斗ショウの人としょうのひと
年寄りは二度目の子供としよりはにどめのこども
土台より二代どだいよりにだい
鳥の両翼車の両輪とりのりょうよくくるまのりょうりん
貞女は両夫に見えずていじょはりょうふにまみえず
天に二日無してんににじつなし
天は二物を与えずてんはにぶつをあたえず
月とスッポンつきとすっぽん
月日の鼠つきひのねずみ
知命ちめい
忠臣は二君に事えずちゅうしんはにくんにつかえず
大義親を滅すたいぎしんをめっす
矯めるなら若木のうちためるならわかきのうち
タン石の儲えたんせきのたくわえ
双璧そうへき
その一を知りてその二を知らずそのいちをしりてそのにをしらず
掣肘せいちゅう
盛年重ねて来たらずせいねんかさねてきたらず
栴檀は双葉より芳しせんだんはふたばよりかんばし
千慮の一得せんりょのいっとく
砂原は三里行けば二里戻るすなはらはさんりいけばにりもどる
鹿を指して馬となすしかをさしてうまとなす
志学しがく
自家撞着じかどうちゃく
四十八手しじゅうはって
咫尺しせき
舌を二枚に使うしたをにまいにつかう
四知しち
弱冠じゃっかん
習慣は第二の天性なりしゅうかんはだいにのてんせいなり
主従は三世しゅじゅうはさんせ
女子と小人とは養い難しじょしとしょうじんはやしないがたし
師走坊主しわすぼうず
酒屋へ三里豆腐屋へ二里さかやへさんりとうふやへにり
三度目の正直さんどめのしょうじき
光陰矢の如しこういんやのごとし
孔席暖まらず墨突黔まずこうせきあたたまらずぼくとつくろまず
心は二つ身は一つこころはふたつみはひとつ
月下氷人げっかひょうじん
君子に三畏有りくんしにさんいあり
君子に二言なしくんしににげんなし
喬松の寿きょうしょうのじゅ
おじゃんになるおじゃんになる
鬼も十八番茶も出花おにもじゅうはちばんちゃもでばな
親子は一世おやこはいっせ
優曇華うどんげ
旨い事は二度考えようまいことはにどかんがえよ
瓜二つうりふたつ
生二両に死五両いきにりょうにしにごりょう

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