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気一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ390件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
夢が覚めるゆめがさめる
夢は逆夢ゆめはさかゆめ
用心は勇気の大半なりようじんはゆうきのたいはんなり
様子ありげようすありげ
要領がいいようりょうがいい
よく言うよくいう
横になるよこになる
横目を使うよこめをつかう
余勢を駆るよせいをかる
涎が出るよだれがでる
選りに選ってよりによって
寄る年波には勝てぬよるとしなみにはかてぬ
弱音を吐くよわねをはく
枕を並べて討ち死にするまくらをならべてうちじにする
待たれる身より待つ身は辛いまたれるみよりまつみはつらい
間違いと気ちがいは何処にもあるまちがいときちがいはどこにもある
待て暫しがないまてしばしがない
待てば海路の日和ありまてばかいろのひよりあり
俎の鯉まないたのこい
水が合わないみずがあわない
三つ子の魂百までみつごのたましいひゃくまで
見ぬは極楽知らぬは仏みぬはごくらくしらぬはほとけ
見ぬ物清しみぬものきよし
都は目恥ずかし田舎は口恥ずかしみやこはみはずかしいなかはくちはずかし
見るは目の毒みるはめのどく
向きになるむきになる
麦と姑は踏むがよいむぎとしゅうとめはふむがよい
麦は昼寝して刈れむぎはひるねしてかれ
名歌名句も聞く人の気分によって変わるめいかめいくもきくひとのきぶんによってかわる
明主は一顰一笑を愛しむめいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ
目糞鼻糞を笑うめくそはなくそをわらう
盲の垣のぞきめくらのかきのぞき
盲蛇に怖じずめくらへびにおじず
目の上の瘤めのうえのこぶ
目は口ほどにものを言うめはくちほどにものをいう
儲けぬ前の胸算用もうけぬまえのむなざんよう
盲点を衝くもうてんをつく
モーションをかけるもーしょんをかける
元の木阿弥もとのもくあみ
物いえば唇寒し秋の風ものいえばくちびるさむしあきのかぜ
股を刺して書を読むももをさしてしょをよむ
判官贔屓ほうがんびいき
暴虎馮河ぼうこひょうが
傍若無人ぼうじゃくぶじん
仏の顔も三度までほとけのかおもさんどまで
惚れた病に薬なしほれたやまいにくすりなし
平気の平左へいきのへいざ
糸瓜の皮とも思わずへちまのかわともおもわず
蛇の足より人の足へびのあしよりひとのあし
風声鶴唳ふうせいかくれい

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