知一覧|故事・ことわざ辞典
故事・ことわざ282件を収録しています。
知に関連した故事・ことわざ
故事・ことわざ | 読み方 |
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躓く石も縁の端 | つまずくいしもえんのはし |
知音 | ちいん |
知恵出でて大偽あり | ちえいでてたいぎあり |
知恵多ければ憤多し | ちえおおければいきどおりおおし |
知恵と力は重荷にならぬ | ちえとちからはおもににならぬ |
知恵の鏡も曇る | ちえのかがみもくもる |
知恵のない子に知恵をつける | ちえのないこにちえをつける |
知恵の持ち腐れ | ちえのもちぐされ |
知恵は小出しにせよ | ちえはこだしにせよ |
知恵は万全の宝 | ちえはばんぜんのたから |
知己 | ちき |
知行合一 | ちこうごういつ |
知識は力なり | ちしきはちからなり |
知者は惑わず勇者は恐れず | ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず |
知者は水を楽しむ | ちしゃはみずをたのしむ |
治に働けば角が立つ 情に棹させば流される 意地を通せば窮屈だとかく人の世は住みにくい | ちにはたらけばかどがたつ じょうにさおさせばながされる いじをとおせばきゅうくつだ とかくひとのよはすみにくい |
智嚢 | ちのう |
知は円ならんことを欲し行は方ならんことを欲す | ちはえんならんことをほっしこうはほうならんことをほっす |
知命 | ちめい |
朝三暮四 | ちょうさんぼし |
鳥鵲の知 | ちょうじゃくのち |
泰山頽れて梁木壊る | たいざんくずれてりょうぼくやぶる |
大智は愚の若し | たいちはぐのごとし |
畳の上の水練 | たたみのうえのすいれん |
他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ | たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ |
旅の恥はかき捨て | たびのはじはかきすて |
旅は憂いもの辛いもの | たびはういものつらいもの |
民は之に由らしむ可しこれを知らしむ可からず | たみはこれによらしむべしこれをしらしむべからず |
ダモクレスの剣 | だもくれすのけん |
便りのないのはよい便り | たよりのないのはよいたより |
足るを知る者は富む | たるをしるものはとむ |
足るを知れば辱められず | たるをしればはずかしめられず |
誰か烏の雌雄を知らん | たれかからすのしゆうをしらん |
端倪すべからず | たんげいすべからず |
滄海の遺珠 | そうかいのいしゅ |
倉廩実ちて礼節を知る | そうりんみちてれいせつをしる |
袖すり合うも他生の縁 | そですりあうもたしょうのえん |
その一を知りてその二を知らず | そのいちをしりてそのにをしらず |
その子を知らざればその友を視よ | そのこをしらざればそのともをみよ |
損して得取れ | そんしてとくとれ |
青雲の士 | せいうんのし |
井中星を視る | せいちゅうほしをみる |
世間知らずの高枕 | せけんしらずのたかまくら |
世間は広いようで狭い | せけんはひろいようでせまい |
瀬を踏んで淵を知る | せをふんでふちをしる |
千石万石も米五合 | せんごくまんごくもこめごごう |
千里眼 | せんりがん |
推敲 | すいこう |
ずくなしの大だくみ | ずくなしのおおだくみ |
進むを知りて退くを知らず | すすむをしりてしりぞくをしらず |
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- 6位 人は心が百貫目
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- 14位 ワンクッション置く
- 15位 腰に梓の弓を張る
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- 18位 口に入る物なら按摩の笛でも...
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- 20位 /4297.html'>山高きが故に貴からず樹有るを以て貴しとなす...